セリエA37節が13日に行われ、ユヴェントスはアウェイローマと対戦。スコアレスドローだったが、最終節を残して前人未踏の7連覇を達成した。

 自らの揮で4連覇を果たし、7連覇を実現させたマッシミリアーノ・アッレグ監督が試合後のインタビューに応えた。イタリア『ラ・レプッブリカ』が伝えている。

「選手たちが今日、優勝を成し遂げたことを嬉しく思う。これで1週間く、バカンスに入ることができる。そして、ナポリも称えなければならない。偉大なユヴェントスと肩を並べて戦い続けたからね」

「また、ユヴェントスのために関わった人たち、サポーターにも感謝したいと思っている。それでも最大の功労者は選手たちだ。このような選手たちによって構成されたクラブであれば、標に到達するのはより容易になる。もちろん、優勝することは決して簡単なことではないけれどね」

チーム最大の長所は、常に冷静さを維持できたことだ。サッカーでは一で、物事の流れが変わってしまうものだからね。状況が上手くいっているときは、喜び過ぎずに、一歩ずつ歩むことが必要だ。悪いときにも、諦めずにハードワークすることが大切なんだ。心の浮き沈みがしいと勝つことはできない。心理的にも上手く働かせることが必要なんだ」

 また、アーセナルなどからの引き抜きが噂されることで今シーズン限りでの退団もささやかれているアッレグ監督だが、自ら辞任する意向はないことを明かした。

「もし、クラブが私を追い払うことがなければ、もう1年ユーヴェに残る。々は素晴らしいことを成し遂げた。4年連続で優勝というのは、簡単なことではない」

7連覇へと導いたアッレグリ監督 [写真]=Getty Images