G大阪のMF藤本が超ロング弾 スペイン紙も仰天「驚くべきほど柔らかいキック

 J1ガンバ大阪の元日本代表MF藤本淳吾が決めたスーパーゴールが世界中で話題となっている。12日の第14節横浜F・マリノス戦で1-1と引き分けたなか、藤本が約60メートルの超ロングシュートを叩き込み、海外紙が「見たことがないほどスムーズな一撃」と絶賛するなど反響は日々拡大している。
 
 前半を0-0で折り返した後半7分、元日本代表MF遠藤保仁からの横パスを受けた藤本は、自陣センターサークル内で前を向くと思い切り良く左足を強振。横浜FMのGK飯倉大樹がやや高いポジションを取っていたなか、ハーフウェーライン付近から約60メートルロングシュートを放った。勢い良く飛んだボールは一直線にゴールへ向かい、GKの頭上を越えてそのままネットを揺らしている。

 試合は1-1のドローに終わったが、藤本の一撃はスペインイタリアメディアをも唸らせたようだ。

 スペイン紙「アス」は「センターサークルから見たこともないほどスムーズな一撃。それはまるでパス」と言及。「GKが前に出ているのを見て躊躇しなかった。驚くべきほど柔らかいキックだった」と称えた。またイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」も「クレイジーなゴールジュンゴ・フジモトが驚異的な一撃を決めた」と動画付きで紹介している。

 日本代表13試合出場のキャリアを持つ34歳ベテランMFが魅せた技ありゴールは、世界中から脚光を浴びている。(Football ZONE web編集部)

G大阪MF藤本の“衝撃60m弾”が、世界中から脚光を浴びている【写真:Getty Images】