米イリノイ州にあるノースウエスタン大学で、バイリンガル能力や心理言語学について教鞭をとっているViorica Marian博士。彼女が「大勢の命を救ったある方法」をツイートして大きな反響を呼んでいる。

学生の祖父母の命を救った?

5月5日Marian博士が投稿したツイートがこちらだ。

I once taught an 8 am college class. So many grandparents died that semester. I then moved my class to 3 pm. No more deaths. And that, my friends, is how I save lives.

— Viorica Marian (@VioricaMarian1) May 5, 2018

一度、朝8時の授業を受け持ったことがあるんです。その期間中、とてもたくさんの学生が祖父母を亡くして授業を休みました。その後、私は授業を午後3時に変更。それから誰も亡くなっていません。友よ、こうして私は多くの命を救ったのです。

Marian博士は多くの命を救っただけではなく、学生たちから“身内の死”という悲しい出来事を遠ざけたという。

もちろん、“祖父母の死”は睡魔との戦いに敗れた学生たちの、もっともらしいずる休みの口実。

授業時間の変更により、学生たちの祖父母が突然天国に旅立つことはなくなった。

76万件を超える「いいね」

この投稿は10日間ほどで16万回以上リツイートされ、76万件を超える「いいね」を集めた。

「あなたはヒーローだ」「出欠を取らなければ、もっと命を救える」「私は今学期、3人の祖父母を亡くした」など、2000件近いリプライが寄せられている。

リプライの中には、「私も朝8時の授業を教えているときに、数多くの祖母が死にました。自分が殺人者になった気分でしたよ」「“参考にしたいから葬式の式次第を持ってきて”って言うようになったら、この1年間誰も死んでない」「私の8時のクラスでも、家族の死亡率が高い」という大学教授からのものもあり、どうやらこれは“教授あるある”のようだ。

8時→15時の変更で“死亡者ゼロ”に?米大学教授のアメリカンジョークに76万いいね!