雑誌「GQ JAPAN」(4月25日発売)で見せたかなりかなり艶っぽいグラビアが話題の浅田舞&真央姉妹。妹・真央がプロデュースし、姉妹ともに登場するアイススケートショーも、すでに新潟で5月3日からスタートしており、順次、全国を回る予定だという。姉妹2人そろっての活動も増え、今でこそ仲の良さが際立っているように見える。そんな2人が、スケートの実力の差などがもとで、一時険悪な時期もあったというのは、関係者の間では知られた話だが、その仲直りのキッカケまでを詳細に語ったのは、4月27日放送の「さんまのまんま春SP」(フジテレビ系)。姉妹そろって登場すると、まず、明石家さんまが「兄弟、仲いいね~」と振り、真央と舞が「ええ、そうですね」が応じると、さんまは「普通、姉妹でケンカするけど、そんなふうなこと週刊誌なんかに記事になったことないもんね?」。すると、2人は「あります、あります」と語って問題は核心へ。

「何でケンカしたの?」という問いに、舞が「私たち、ちょうど高校生ぐらいの時に、すごい仲悪くなっちゃって、いっさい口も聞かなくて。会うこともなかったです、その時期は」と、真央を見ながら明かす。真央も深くうなずいた。

 そこで、さんまが「どうして仲直りしたの? いっぺん家族って険悪になると、なかなか“ごめんなさい”言いにくくなるでしょ?」

と聞くと、舞は「タイミングお母さんが亡くなってからかもしれないですね」

と打ち明けた。母親の匡子さんが亡くなったのは2011年だが、「真央が20歳、舞が22歳の時で、とにかく何でも話し合おうって、もうそれからはずっと」と真央が、言葉をつないだのだった。

 その後、さんまは自分が存命の浅田姉妹の父親と“結婚して”お母さんになってあげるとか、真央がトイプードルを飼っているという話には「浅田真央ペットになりたいな~。オレ、トイプーやと思って一緒に過ごす気ない?」などと語り、最後は、「今、何かオレにやってほしいことがあれば言ってね」と、さんま流の激励で締めたのだった。

「実は、浅田姉妹は同じ競技者としてのライバル心も手伝って、小さい頃からケンカが絶えず、その仲裁をしていたのが母・匡子さんだったそうです。その後、思春期を迎えた高校時代になると、同じ家に住んでいながら、おたがい口も聞かず、顔も合わせない時期さえあったらしい。一方で、匡子さんは、姉妹についてどう報じられるかについて、かなり気を遣っていて、外部の雑音から守ってくれていた。その母親が亡くなったことで、これからは自分たちで何とか生きていかなくてはいけない…そんな思いが芽生えたのは至極当然のことだったのでしょう」(芸能関係者)

 ともに競技者からは引退しても、今後も姉妹は、ますますメディアを騒がせてくれそうだ。

(島花鈴)

アサ芸プラス