バイエルンに所属するドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、19日に行われるDFBポカール決勝のフランクフルト戦でベンチ入りを果たす可能性があるようだ。ドイツ誌『Kicker』日本語版が16日に報じている。

 ノイアーは昨年9月18日トレーニングで左足の中足骨を骨折。以後は離脱が続いている。先月5日にはボールを使ったトレーニングを再開したが、実戦復帰は果たせていない。9日付けの同誌は、同選手が「実戦に復帰せずにW杯に出場することは想像できない。(復帰時期は)特に見通しは立っていない」とコメントしたことを伝えていた。

 だがノイアーは15日のトレーニングで負傷以来初めて、チーム練習の全メニューを消化したという。19日のDFBポカール決勝での試合メンバー入りも視野に入っているようだ。

 15日に発表された2018 FIFAワールドカップ ロシアドイツ代表予備登録メンバーにも名を連ねているノイアー。来月2日にはオーストリア代表戦、8日にはサウジアラビア代表戦と国際親善試合が2つ予定されているだけに、コンディションを上げていけば本大会出場の可能性も高まっていくことだろう。

実戦復帰を目指しているノイアー [写真]=TF-Images/Getty Images