史上33人目の快挙、これまで4度奪三振王に輝く

 アストロズジャスティン・バーランダー投手が16日(日本時間17日)、敵地エンゼルス戦でメジャー史上33人目となる通算2500奪三振を達成した。節目の三振は9回に大谷翔平選手から奪った空振り三振だった。

 2493奪三振でこの試合を迎えたバーランダーは、初回から快投を披露。初回1死から大谷を空振り三振に仕留めて1つ目の三振を記録すると、順調にアウトを重ねた。8回までに6奪三振を記録。通算2499奪三振として迎えた9回、先頭・大谷を2ストライクから3球目速球で空振り三振に仕留め、節目に到達した。

 バーランダーは2009年2011年2012年2016年の4度にわたり奪三振王のタイトルを獲得。ここまでメジャー13シーズンで7度200奪三振を記録している。(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

通算2500奪三振を記録したアストロズのジャスティン・バーランダー【写真:Getty Images】