株式会社パピレスが4月19日より漫画・電子書籍レンタルサイトRenta!」内で公開していた、漫画家・凸ノ高秀先生書き下ろしによる全長25mの1コマ タテコミ漫画「1コマの国のアリス」が、見事“世界一長い1コマ漫画”としてギネス世界記録®に認定された。



「1コマの国のアリス」は、「不思議の国のアリス」をモチーフにして、凸ノ高秀先生が、女子高校生主人公にして、描き下ろした作品。ストーリーは「不思議の国のアリス」に準じた設定ながら、少女マンガスポーツマンガサスペンスなど、様々なジャンルマンガの世界に主人公が登場し、その世界のお悩みを解決していくという現代風のストーリー展開となっている。「不思議のアリス」同様、主人公の身体の大きさが変化する場面もあり、スマホの画面に対する主人公サイズ感なども楽しめる。ストーリーの面白さに加え、単行本約1冊分が1コマのタテコミ漫画となっており、まるでアニメを観ているような臨場感を味わうことができる。

今回、ギネス世界記録認定にあたり、凸ノ高秀先生に“世界一になった感想”や、“25mの1コマ漫画を描く上で大変だったところ・工夫した点”など他では聞けない特別インタビュー&描き下ろしイラストが到着した。



――ギネス世界記録を取った感想を教えてください。

「男に生まれたからには一度は世界一になりたいもの…と子供の頃から思っていたので、とても嬉しいです」

――25mの漫画を作る上で、大変だったところ・工夫した点を教えてください。

「大変だったのは、何もかもが初めての挑戦である上に、前例がないため検索しても作り方のノウハウなども存在せず、話作りから何から全て手探りという状況……。”作り方を考える”というのが一苦労でした。あと単純にボリュームが尋常じゃなかったです。工夫した点は「スマホスクロールで読む」ことが楽しくなるギミックと、まんがを読むこと=その世界に没入することという視点をキャラを通して読者に追体験してもらえるようなシナリオ作りの2点です(上手くいったかは分かりませんが…)」

――次に挑戦するとしたらどのくらいの長さに挑戦したいですか?

「分かりやすく倍の50mと言いたいですが、命に関わるのでとりあえず5m刻みの30mで……」

――次描いてみたい作品があれば教えてください。

「王道青春モノか、逆に読んだら厭~…な気持ちになるようなまんがが描きたいですね。かっこよくてかわいい女の子が描けると嬉しいです」

――最後に、ファンの皆様に一言お願いします。

「まんがは読まれてなんぼだと思っておりますので、これからも暇つぶしに楽しんで頂ければ嬉しいです。あと時々「陰ながら応援しています!」と言って頂けるんですが、表立って応援してくれていいんですよ…」

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