今季2度目の3三振を喫するなど4打数無安打に倒れた

 エンゼルス大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、本拠地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。バーランダー相手に今季2度目の3三振を喫するなど4打数無安打に終わった。試合後は「トータルしてすごく完成された投手だなと感じた」とコメントした。

 大谷は初回の第1打席で空振り三振に倒れると、2点ビハインドで迎えた4回の第2打席では外角のチェンジアップを引っ掛け二ゴロ。6回2死での第3打席も空振り三振に倒れると、9回の第4打席は3球三振に倒れ、今季2度目の1試合3三振を喫した。

 バーランダーとの対戦を振り返った大谷は「改めて素晴らしい投手だなと。1試合通してそう感じた。トータルしてすごく完成された投手だなと感じた」と相手右腕に敬意を表した。

 また、2011年にはMVPとサイ・ヤング賞をW受賞するなどメジャー屈指の右腕と対戦したことで投手としても「個人的にものすごく勉強になった。こういうチャンスがないと気づかないこともある。すごくいい勉強になったんじゃないかなと思う。これをどう繋げられるか」と、大きな収穫を得た模様だった。(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

バーランダーの前に3三振を喫したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】