インテルが、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの新契約締結を準備していることが分かった。イタリアメディア『FCInternews』が16日に報じている。

 インテルは、2023年6月30日までの新契約をイカルディに提示。新たな年俸は800万ユーロ(約10億円)にも上るという。さらに、契約違約金が1億7000万ユーロ(約222億円)から1億8000万ユーロ(約235億円)に設定されるものと見られ、引き抜きを阻止したい構えのようだ。

 しかし、バイエルンチェルシーが、イカルディの獲得を画策していることが伝えられている。前者はポーランド代表FWロベルト・レヴァンドスキ、後者はスペイン代表FWアルバロ・モラタが退団した場合に、イカルディ獲得に動くとも予想されており、どのような結末を迎えるのか注目が集まる。

インテルの主将を務めるイカルディ [写真]=Getty Images