ロシアロストフにある動物病院にはアライグマがおり、複数の海外メディアで取り上げられるなど注目を集めている。

動物病院なのだからアライグマだっているだろう…と思われるかもしれない。

しかし、獣医のAleksei Krotovさんのクリニックにいるアライグマの「Yesha」は、患者ではなくれっきとしたスタッフの一員なのである。

SPUTNIKが伝えるところによると、犬に対し、高いコミュニケーション能力を発揮するYeshaの姿を見て、Alexeiさんはアシスタントに採用したという。

元々「アライグマを飼うのが夢だった」というAlexeiさんは、過酷な環境で暮らしていたYeshaを買い取ったと、boredpandaは伝えている。

家族としてYeshaを飼っていたAlexeiさんだったが、ある日クリニックに連れて行くと、そこでYeshaはやって来た患者の犬たちに対し、驚くべき癒しの能力を発揮した。

以降、Yeshaは自身の手を洗うのはそこそこに、同院のスタッフの1人として、患者であるワンコたちの恐怖感を和らげるのに一役買っている。

ちなみに猫との相性はイマイチ

しかし人間にも大人気で、Yesha見たさにクリニックを訪れる人も多いという。

大丈夫、怖くないよ!動物病院で患者を癒やす「アライグマ」のスタッフ