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共働きであったり、体調を崩してしまったりしたとき、夫に家事を手伝ってもらうこともあるだあろう。しかし、普段やらない人がやるとちゃんとできてない…なんてことも。

そんなとき、夫にどう伝えるのか、その結果どうなったのか、話を聞いてみることに。

■言ってもキレられることも

妻から見ると「全然できていない」状態でも、夫からすれば「頑張った」状態。それを注意したために、喧嘩になってしまうケースは意外に多い。

「なんでこんなことになるの? ってビックリするくらい家事が適当な旦那。いちいち口出しすると、すごく機嫌が悪くなってしまうので、家事は私がすることにした」(30代・女性)

「水が出しっ放しだったり、洗い物の汚れが残っていたりするので注意したら逆ギレされた。それ以来、家事は全て私がやるように…」(20代・女性)

「夫婦2人のときはありがたかったけど、子供が生まれてから『洗うなら洗剤をしっかりと落として』『掃除機は物を片付けてからね』などお願いをした。すると、『神経質なやつだな』と言われ喧嘩したことがある」(30代・女性)

■手伝ってくれる気持ちが大切

一方で、ちゃんとできなくても「やってくれると助かる」「感謝している」の声もあがっている。

「旦那の家事は適当だし、あとで私がこっそりとやり直していることも。けど、至らない家事でもやってくれたら助かるので、口出しはしない」(30代・女性)

「自分からやってくれる人なので、その気持ちはありがたいからあまり言わないようにしている。思うところはあるけれど、自分だって言われたら嫌だし。

共働きでこっちも手抜きしまくりなので、手抜きを許してくれていることだけでもありがたい」(30代・女性)

「思わず口に出してしまうこともあるけれど、基本的には言わないようにしている。自分自身も完璧じゃないし、手伝ったのに口出しされたら『もうやらない』ってなるだけかなと思って。

何度もやっていると、だんだん上達してきて今は気になることもなくなった」(30代・女性)

■家事を手伝っている?

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の既婚男性320名を対象に「家事」について調査したところ、47.2%の人が「手伝っているほうだと思う」と回答している。

(©ニュースサイトしらべぇ)

もちろん、「なんでもっとできないの?」「こんなの手伝いに入らない、むしろ負担」と思ってしまうこともあるだろう。

しかし、せっかくやってくれたときは「手伝おうという気持ち」を重視して感謝を伝えたほうが、夫婦はうまくいくのかも。

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(文/しらべぇ編集部・鎌田 真悠子

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年11月17日2017年11月20日
対象:全国20代〜60代の男女1,342名(有効回答数)

「もうちょっと丁寧にできないの?」 夫の家事に口出しをする嫁のリアルな声