2018 FIFAワールドカップ ロシア日本代表と対戦するコロンビア代表が、16日に本大会に向けた準備を始動した。同日付のスペインメディア『アス・コロンビア』が伝えている。

 コロンビア代表は14日、W杯予備登録メンバー35名を発表。ヨーロッパへ渡航する前に首都ボゴタで候補選手全員で事前合宿を行う予定となっている。16日にはいち早く所属クラブでの活動を終えた2選手が合宿地に到着し、トレーニングキャンプスタートさせた。

 合宿一番乗りとなった2選手は、DFサンティアゴ・アリアスとDFオスカル・ムリージョだ。アリアスPSVオランダ)に所属している右サイドバックで、今シーズンリーグ制覇を経験。センターバックを主戦場とするO・ムリージョは、FW本田圭佑とともにパチューカ(メキシコ)でプレーしている。両選手はメディカルチェックを先行で済ませ、ジムやピッチでのトレーニングを行ったようだ。

 なお、他の候補選手は所属クラブでの活動を終え次第、代表チームに合流する予定となっている。全員がボゴタに集結したのち、今月25日には壮行試合(対戦相手未発表)の開催が予定されている。以後は直前合宿地のイタリアのミラノに入り、6月1日エジプト代表とのテストマッチを実施。最終メンバー23人の選考は、登録期限(同4日)の直前までに行われる見込みとなっている。

 コロンビア代表はW杯本大会で、19日にグループリーグの初戦で日本代表と対戦。24日にはポーランド代表と、28日にはセネガル代表と対戦する予定となっている。

(記事/Footmedia

コロンビア代表候補のアリアスとO・ムリージョ(左から)が始動 [写真]=Getty Images