日本サッカー協会JFA)は18日、今月30日に行われるキリンチャレンジカップ2018のガーナ戦に臨む日本代表メンバー27名を発表した。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督時代、コンスタントに招集されていた久保裕也(ヘント)は27名のリストから外れた。しかしながら、西野朗監督は「戦力として考えている」とコメントし、「追加での招集」を示唆した。久保が所属するヘントは上位6クラブのみが出場するジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ1に参戦中。今週末の最終節を残した時点でヘントは4位となっており、このままの順位だとプレーオフ2(7~14位のクラブが出場)勝者とのヨーロッパリーグ予選出場を懸けた一戦が行われる。試合は27日に行われる予定となっており、30日のガーナ戦には招集しない決断を下した。

 また今年3月に初招集された中島翔哉(ポルティモネンセ)も選外に。ポルトガルでは得点、アシストともに2桁を記録し、結果を残したが「ポリバレントではなかった」と招集外の理由を説明している。

日本代表メンバーから外れた久保裕也(左)と中島翔哉(右) [写真]=Getty Images