エジプト代表FWモハメド・サラーの負傷が予想より軽度であることが発表された。

 リヴァプールに所属するサラーは26日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でレアル・マドリード戦に出場。しかし30分、レアル・マドリードスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと接触し、肩を負傷。涙を見せながら途中交代を強いられていた。

 試合後、リヴァプールユルゲン・クロップ監督はサラーの症状を「とても深刻」と語ったこともあり、来月に控えるワールドカップに暗雲が漂っていた。

 しかし、エジプトサッカー協会は同選手の状態をツイッターで次のように報告。靭帯の負傷であることを明かし、ワールドカップに間に合う見込みであることを伝えた。

モハメド・サラーの状況を電話で確認した。リヴァプールメディカルスタッフによると、すでにレントゲン検査が行われ、肩関節の靭帯を負傷したことがわかった。医師の診断の結果、サラーのワールドカップ出場は楽観視できる」

肩を負傷し、治療を受けるモハメド・サラー [写真]=Getty Images