もふもふの毛並みと愛らしい姿で日本中を沸かせた、上野動物園パンダシャンシャン」が6月12日に1歳の誕生日を迎えた。これを記念して、現在ブルーレイDVDが発売中の『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ ‐パンダユキヒョウキンシコウ‐』から、パンダ赤ちゃんキュートすぎる映像が到着した。

【写真】かわいい!木に登るパンダの赤ちゃん

 1948~60年の間、多くのドキュメンタリー映画を製作し、11作品ものアカデミー賞作品を世に送り出したウォルト・ディズニー。「ディズニーネイチャー」シリーズは、自然破壊や希少動物の絶滅が進む現代において、地球は最高のエンターテイメントであり最大のミステリーであるという、ウォルト・ディズニーの遺志を受け継いだドキュメンタリー作品群だ。

 同シリーズの最新作『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ ‐パンダユキヒョウキンシコウ‐』は、広大な中国の大地で、美しくも過酷な自然の中に生きる希少動物たちを捉えた作品で、四川の竹林で戯れるパンダの自然な表情や仕草が見られるほか、高原地帯で生活するユキヒョウや、原始林の中で生きるゴールデンモンキーなど大自然の中で生きる動物たちの知られざる姿を見ることができる。

 今回、公開された映像では、母パンダのヤーヤーが赤ちゃんメイメイに愛情を注ぐ様子が映し出されている。生後数ヵ月の間だけ、巣の中で親子揃って暮らすというパンダ。寝返りをうち、小さな声をあげる、まるでぬいぐるみのような可愛さのメイメイに癒されること間違いなしだ。

 本作のプロデューサーで、『塔の上のラプンツェル』や『ベイマックス』、さらに「アナ雪」の最新作『アナと雪の女王/家族の思い出』など数々のアニメーション作品を手掛けてきたロイ・コンリは、「とても貴重な体験だった」と振り返る。

 そして、「ドキュメンタリーは、ストーリーに対してアニメーションとは全く違うアプローチをするんだ。アニメーションでは、何もないところからストーリーを考えて映像を作っていくけど、ドキュメンタリーは最初に映像を手に入れてからストーリーを語っていくんだ。ドキュメンタリーアニメーションは、ストーリーに対してアプローチ方法は違うけど、どちらも人々を感動させることができるから好きなんだ」と本作への思いを語っている。

 『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ ‐パンダユキヒョウキンシコウ‐』はDVDレンタル中、ブルーレイDVDセット発売中、デジタル配信中。同作を手掛けたロイ・コンリプロデュース最新作『アナと雪の女王/家族の思い出』は7月4日より先行デジタル配信開始、7月18日ブルーレイDVDセット発売。

『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ ‐パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ‐』よりパンダの親子(C)2018 Disney