株式会社東洋館出版社(本社:東京都文京区、代表取締役社長錦織圭之介)は、アーセナルでも活躍するドイツがその人生のすべてをった、『メスト・エジル自伝』を2018年6月15日に刊行します。ドイツ代表、シャルケブレーメンレアル・マドリードW杯優勝、アーセナル…。読み始めたら止まらない! 新世代フットボーラーの自伝です。

ドイツ最強の決定的自伝!

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名将も絶賛の“魔法使いエジルはいかにして生まれたのか

「代表チームに欠くことのできない存在。
いつもピッチに特別な間をつくりだしてみせる!」
――ドイツ代表監督 ヨアヒム・レーヴ

「あの美しいパスやトラップ、得点は忘れられない。
メストのような選手は監督がつくるものではない。あれは生まれつきだ」
――マンチェスター・ユナイテッド監督 ジョゼ・モウリーニョ


はシャワーを浴びながら物思いにふけっていた。あんなふうに監督に叱責されたのははじめてだ。自分の意識を揺さぶられたのもはじめてだった。あれは何だったのだろう。偉大なモウリーニョはどうしてっ恥をかかせたのか。何を伝えようとしていたのだろう。
 その――2012年9月30日午後9時ちょっと前、は今までしたこともない大きな問いを自分に向けて発するようになった。それから何週間も自問自答した。は何者で、どこへ行きたいのだろう。その質問に答えるため、は自分の人生を振りかえりはじめた……。」

 敬する師、ジョゼ・モウリーニョ人生最大級の叱責を受けたエジルは、自分の人生について振り返り始めた。彼は、どのようにしてサッカー選手となり、頂点まで上り詰めたのか。まともなボール一つ買えない貧しい少年時代トルコドイツの二つの籍による葛プロ選手になってからぶつかった、いくつもの、夢にまで見たレアル・マドリード時代、W杯での闘、そして、アーセナルへの移籍……。本書には、彼の夢、差別、挑戦、成功、挫折、栄が生々しくられている。


フットボールする人には読み応え抜群の内容

 試合が始まる前、エジルは必ずピッチアッラーに祈りをげる。そうすることで彼の神経は研ぎ澄まされ、クオリティの高いプレーを生み出すことができる。
 本書では、こうした彼の成功するための姿勢や習慣を紹介している。さらに、モウリーニョを始め、ヨアヒム・レーヴやアーセン・ヴェンゲルといった当代きっての名将たちとの交流も記述されている。
 エジファンアーセナルファンドイツ代表ファンのみならず、すべてのフットボールファンの胸を熱くする自伝となっている。


[著者プロフィール]
メスト・エジル(Mesut Ozil)
1988年10月15日ドイツノルトライン=ヴェストファーレン州ゲルゼンキルヒェン生まれ。サッカー選手ポジションMFブンデスリーガシャルケ04ヴェルダー・ブレーメン、さらにはリーガ・エスパニョーラレアル・マドリードを経て、現在プレミアリーグアーセナルFCに所属。高いテクニックと広い視野、類い希なるパスセンスの持ちアシストを量産。

小林 子(こばやし れいこ)
1984年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業早稲田大学院英文学修士な訳書に『君はひとりじゃない スティーヴン・ジェラード自伝』(東邦出版)、『人生ジャイアントキリング! ジェイミー・ヴァーディ自伝』(日本文芸社)、『クリエイターになりたい!』(書房)『世界一おもしろい国旗の本』(河出書房新社)などがある。

[書籍情報]
書 名:メスト・エジル自伝
著 者:メスト・エジル
翻訳者:小林
判 :四六判
 数:324
発売日:6月15日
価 格:1800円
I SB N:978-4-491-03537-6
発行元:東洋館出版社
URLhttps://amzn.to/2sOAm6E

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