健康、栄養、先端材料分野で活発な活動を続けるグロバル企業である Royal DSM(以下「DSM」)は、本日、DSMの温室効果ガス(GHG)の排出削減を利に連動させる新たな10億ユーロリボルビングクレジットファリティを締結したことを発表しました。これは、15行から成る銀行団と取り交わされたもので、2018年2020年にそれぞれ期限を迎える総額10億ユーロの既存の信用2つと置き換えるものです。

DSMにとって、持続可性は会社のコアバリューであり、かつ企業としての大きな責任であると同時に、ビジネスの成長を促進する重要な要素です。なかでも、気変動に対する取り組みは、持続可性とビジネス全般へのアプローチを支えています。気変動への取り組みに係るDSMのコミットメントをさらに明確にするため、DSMは、このクレジットファリティ利をGHGの排出削減実績、具体的には累積的なGHGの効率善、エネルギー効率標(EEI)の善、再生可エネルギーからの電利用の増量という3つの要素に連動させることとしました。

DSM社の最高財務責任者(CFO)、ジェラディンマチェットGeraldine Matchett)氏は、次のように述べています。「DSMは、気変動の善に資する製品やソリューションを提供することに深くコミットしています。このため、私たちの長期的なパートナー銀行がこのように革新的な融手法によって私たちをサポートしてくださっていること、そして弊社が行うすべて、すなわちコーポレートファイナンスも含めたすべてに含まれる持続可性の重要性を重視してくださっていることを、大変喜ばしく思っています。」

この10億ユーロリボルビングクレジットファリティは、DSMの強な流動性プロファイルをさらに強化するものであり、一般的な事業への活用が意図されています。ファリティの期限は5年で、さらに2年間延長される可性もあります。DSMの持続可性に係る取り組みの詳細は、DSM社2017年の統合アニュアルレポートをご覧ください。



<参考資料>
DSM – Bright Science. Brighter Living.TM

DSM 社は、科学ベースとして健康、栄養、材料分野で活躍しているグロバル企業です。ライフサイエンスとマテリアルサイエンスにおける独自の技術を組み合わせることで、経済的繁栄、環境問題への取り組み、そして社会の発展を促進し、DSM と関わる全ての人々にとって持続可な価値を創造します。また、DSM は食品や栄養補助食品、パーソナルケア、飼料、医療機器、自動⾞、塗料、電気・電子機器、ライフプロテクション、代替エネルギーバイオベース素材などのグロバル市場において、顧客企業の業績向上・維持に貢献できる⾰新的なソリューションを提供します。年間の純売上高はおよそ 100ユーロ、社員数は 25,000 名で、Euronext Amsterdam に上場しています。

詳細については https://www.dsm.com/ をご覧ください。




* 本リリース2018 年 5 30 日に DSM 社から発表されたプレスリリースを抄訳したものです。

配信元企業DSM株式会社

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