上野美術館で開催中の「生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展」に関連し、日本テセレーションデザイン協会の荒木義明代表が、エッシャー誕生日である6月17日東京都美術館講堂で「次のエッシャーはアナタ!? 敷きつめ(テセレーション)の驚異の世界」と題した講演会を行います。また同日、「上野美術館」の「Cafe MORI」では、同デザイン協会による「エッシャー生誕120年記念ワークショップ」を開催します。エッシャーの精を現代に引き継ぐ研究者らと共に、エッシャー世界を楽しんでみませんか。
を表す「テセレ」と移動を表す「レーション」を合わせた「敷きつめ」を意味する「テセレーション」。どんな形のタイルなら面を埋め尽くすことができるか。数学世界では「タイルり」「テセレーション」と呼ばれる分野で、古くから研究されており、現代でも多くの研究者が取り組む「知のフロンティア」です。エッシャーは作品《発展II》のように、独自の方法論で、「敷きつめ」を芸術作品に昇させました。

《発展II》(1939年)

講演会では、荒木代表が「敷きつめ」の歴史から現在の研究状況、日常風景の中にかくれた「敷きつめの世界」をります。

【講演会概要 テーマ:次のエッシャーはアナタ!? 敷きつめ(テセレーション)の驚異の世界 日 時:6月17日(日)13時~14時半(12時半より受付)
会 場:東京都美術館講堂(上野美術館より徒歩5分)
※入場無料ですが整理券が必要です。当日10時より、展覧会会場の「上野美術館」正面で整理券を配布(定員になり次第配布終了)。その際、エッシャー展鑑賞券もしくは半券を提示して下さい。受付開始の12時半より、講演会会場「東京都美術館講堂」に整理番号順にご案内します。
ホームページ http://www.escher.jp/event.html
荒木代表

荒木義明氏プロフィール 日本テセレーションデザイン協会代表。1973(昭和48)年、東京都生まれ。慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。博士(政策・メディア)。専門は敷きつめ(テセレーション)の数理。パズルを使ったワークショップでの教育活動をに行う。ERATO伊丹分子ナノカーボンプロジェクトの連携研究員として、ナノカーボンの設計研究にも携わる。

ワークショップ概要
テーマ: カライドサイクルを作ろう!
カライドサイクルとは、四面体をつなげてリング状にしたもので、ワークショップではの模様が敷きつめられたカライドサイクルを組み立てて、回転させて遊びます。
日 時: 6月17日(日)10時半~16時
会 場: 上野美術館内 Cafe MORI
参加方法:当日の本展来場者は無料で参加できます。「Cafe MORI」にお越しください。スペースの都合上、お待ちいただく場合もございます。先着100人。

【展覧会概要
展覧会名 ミラクル エッシャー展~奇想版画を解く8つの鍵~
会  期 6月6日)~7月29日(日)、会期中
会  場 上野美術館
開館時間 午前10時午後5時金曜午後8時まで。入館は閉館30分前まで)
料   一般1600(1400)円、大学高校生1200(1000)円
中学小学生600(500)円
※税込、()内は前売、団体。団体は20名以上、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。手数料がかかる場合があります。小学生未満無料
  催 イスラエル博物館産経新聞社フジテレビジョン上野美術館
後  援 イスラエル大使館、J-WAVE
特別協賛 弁護士法人東京ネルヴァ法律事務所

配信元企業株式会社産業経済新聞社

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