ヤマハ株式会社は、独自の音場創生技術とAI人工知能)技術とを融合して視聴コンテンツシーンに応じた音場効果を自動的に創出する革新サラウンド体験「SURROUND:AIサラウンド エーアイ)」を新たに搭載したハイクラスAVレシーバーAVENTAGE」の第8世代モデルとして、11.2chリアウト対応9.2chモデルRX-A3080』、9.2chモデルRX-A2080』および7.1chモデルRX-A1080』の3機種を8月下旬より全で発売いたします。

ヤマハ AVレシーバー 『RX-A3080』 カラー:(H)チタン 本体価格280,000円(税抜)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A3080』 カラー:(B)ブラック 本体価格280,000円(税抜)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A2080』 カラー:(H)チタン 本体価格200,000円(税抜)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A1080』 カラー:(H)チタン 本体価格140,000円(税抜)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A1080』 カラー:(B)ブラック 本体価格140,000円(税抜)


<価格と発売時期>
品名/モデル名/色/本体価格/当初月産予定台数/発売時期
AVレシーバーRX-A3080/(H)チタン、(B)ブラック280,000円(税抜)/5,000台/8月下旬
AVレシーバーRX-A2080/(H)チタン200,000円(税抜)/500台/8月下旬
AVレシーバーRX-A1080/(H)チタン、(B)ブラック140,000円(税抜)/8,000台/8月下旬


<製品の概要
今回発売する『RX-A3080』『RX-A2080』『RX-A1080』は、3次元立体音場創生の最高峰「シネマDSP HD³(エイチディ キュービック)」や計24種類の充実したシネマDSP音場プログラム64bitプレシジョンEQ*1採用の高精度「YPAO(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)」など、ハイエンドモデルの開発成果を盛り込んだハイクラスAVレシーバーAVENTAGE」の第8世代モデルです。独自の音場創生技術とAI人工知能)技術とを融合した革新サラウンド体験「SURROUND:AI」を新たに搭載することで、視聴するコンテンツシーンごとに最適化した音場効果を自動的かつリアルタイムに創出。常に理想的な音場効果でコンテンツへの没入感を最大化することが可となりました。さらに、Dolby Atmos(R)&DTS:X™と「シネマDSP HD³」または「SURROUND:AI」との掛け合わせ再生にも対応し、3次元サラウンドの潜在をいっそう大きく引き出します。加えて、DSD 11.2MHzダイレクトAIFF/WAV 384kHz/32bit*2をサポートし、Deezer HiFiをはじめとする音楽配信サービスにも対応した高音質ネットワークオーディオDolby Vision™*3やHybrid Log-Gamma*4などのHDR*5映像伝送が可HDMI端子も全機種に装備しています。

RX-A3080 な特長>
1.臨場感

独自の音場創生技術とAI技術とを融合した革新サラウンド機SURROUND:AI
視聴するコンテンツシーンに応じた音場効果を自動的に創出する革新サラウンド体験「SURROUND:AI」を新たに搭載しました。視聴中のコンテンツに含まれるセリフBGM環境音、効果音などの音の要素に注してAI人工知能)がシーンの種類を自動的に分析し、視聴するコンテンツシーンごとに最適な音場効果を創出。音場などの設定をユーザーが選択する必要がなく、常に理想的な音場効果でコンテンツへの没入感を最大化することが可となりました。なお、この「SURROUND:AI」はDolby Atmos(R)またはDTS:X™(後述)との掛け合わせ再生にも対応しています。

Dolby Atmos(R)&DTS:X™対応デコーダー(最大7.2.4chスピーカー構成まで対応)
Dolby Atmos(R)とDTS:X™、ふたつの3次元サラウンドフォーマットに対応したサラウンドデコーダーを搭載しました。個々の音を、頭上を含めた室内のどの位置にも定位または移動させ、3次元的な音間を自在に創り上げることのできるこの技術への対応により、リアルな包囲感や移動感を庭のシアタールームで楽しめます。『RX-A3080』は5.2.2ch、5.2.4ch、7.2.2ch、7.2.4ch*の4種類のスピーカー構成に対応し、プレゼンススピーカーの設置位置は「フロントハイト」、「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択できます。

シネマDSP HD³とDolby Atmos(R)&DTS:X™との掛け合わせ再生を実現

フロント/リアプレゼンススピーカーを含む最大11.2chスピーカー構成と、通常のシネマDSPを大きく上回る情報密度を駆使して、高さ方向を含む情報全再現を3次元立体音場創生の最高峰、シネマDSP HD³(エイチディ キュービック)。そのシネマDSP HD³サラウンドプログラム3次元サラウンドフォーマットDolby Atmos(R)およびDTS:X™)との掛け合わせ再生を実現しました。搭載のシネマDSP音場プログラムは計24種類で、3次元サラウンドを含む新旧さまざまなコンテンツに最適な音場を選択できます。さらに、既設のサラウンドスピーカーを利用して仮想のサラウンドバックスピーカーを生成するバーチャルサラウンドバックスピーカーや、仮想のプレゼンススピーカー間上に生成するバーチャル・プレゼンススピーカー/バーチャルリアプレゼンススピーカー*も装備しています。


より明確な視聴環境善効果をもたらす64bitハイプレシジョンEQ採用の高精度「YPAO」
64bit演算によりイコラジング処理を高精度化した64bitハイプレシジョンEQなど、ハイエンドモデルの開発成果を盛り込むことで音の品位を高めた視聴環境最適化システムYPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)を搭載しました。部屋固有の初期反射音を積極的に制御して視聴環境最適化する「YPAO-R.S.C.*」、その計測結果に基づき再生時の周波数特性が音量に応じて聴感上フラットになるようにコントロールする「YPAO Volume」、各スピーカー距離方角、プレゼンススピーカーの高さを自動計測することで音場間を立体的に補正する「YPAO 3D測定」を含む総合的な測定・補正プロセスによって、ハイトスピーカーの位置や仕様、室内環境によってサラウンド効果が影を受けやすい3次元サラウンド再生の課題を。音の質的変化を最小限に抑えながら、より明確な視聴環境善効果をもたらします。

2.高音質
ESS社製D/Aコンバーター「ES9026PRO」+「ES9007S」を採用
D/Aコンバーターには、さらなる高ダイナミックレンジと低率を追求したESS社製D/Aコンバーター「ES9026PRO」と、同じくESS社製の「ES9007S」を組み合わせて採用しました。ローム社との共同開発による高精度電子ボリューム、ルビコン社とのコラボレーションで専用に音質調整されたオリジナルPML(薄膜高分子積層)コンデンサーなどを駆使した入念な音質チューニングとも相まって、微小信号のより忠実な再現性を獲得しています。

独自の機構設計ノウハウを集約したダブルトム構造の制振・高剛性シャーシ
これまでヤマハが培ってきた機構設計のノウハウを集約し、理想の機械的強度と重量バランスを発揮する左右対称コンストラクション、Hクロスフレーム、リジッドボトムフレームダブルトム構造を組み合わせた本機専用の制振・高剛性シャーシを採用しました。AVENTAGE AVレシーバーの特長のひとつ、アンチレゾナンステクノロジーAnti Resonance Technology)思想に基づく〈5番の脚〉(底面中央の1脚)と特製メタルレッグ(〈5番の脚〉を除く4脚)が、設置安定性を高めて筐体の共振を分散するとともに電トランスの微細な振動をも抑制し、強くフォーカスの合ったサウンドを再現します。

ディスクリート9chパワーアンプ、4回路分離パワーサプライなどAVENTAGE最高基準の高音質設計
左右対称レイアウトフルディスクリート構成9chハイパワーアンプデジタル信号の精度を高めるウルトラロージッターPLL回路、オーディオ力部とD/Aコンバーター部との電位差を解消して微小信号の再生品位を高めるD.O.P.G.(DAC on Pure Ground)コンセプトなど、AVENTAGE最高基準の高音質設計を採用しました。パワーサプライ部はオーディオ回路用、デジタル回路用、アナログ映像回路用、FLディスプレイ回路用をそれぞれ独立させてステージ間の相互干渉を防ぐ4回路分離としています。給電経路を最短化してローインピーダンス化を徹底するとともに、音質に影を与える磁場効果も給電レイアウトの工夫によりキャンセルすることで、音のリアリティをより向上させました。

3.映像関連
HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー4Kアップスケーリングに対応した7入/3出HDMI端子
HDR映像伝送やBT.2020映像伝送、HDCP2.2、4K/60p 4:4:4 映像信号のパススルー/4Kアップスケーリングに対応した7入/3出HDMI端子を装備しました。広範な色域と大きく拡されたダイナミックレンジによってやかな色彩や豊かなディテールを再現する高画質技術「Dolby Vision™」、放送局が推奨するHDR方式「Hybrid Log-Gamma」、これまでのオーディオリターンチャンネルARC)機に加えてロスレス音オブジェクトオーディオも伝送可としたeARC*にも対応し、Ultra HD Blu-rayプレーヤーなど複数の対応機器を接続して画質を損なうことなく楽しめます。
4.ネットワークオーディオ
DSD 11.2MHzダイレクトAIFF/WAV 384kHz/32bitダイレクト*、Apple Lossless 96kHz/24bitサポートするハイレゾ再生
ジッターノイズの発生を大幅に低減してハイレゾ特有のデリケートな音の違いも忠実に描き分けるヤマハオリジナルネットワークモジュールを搭載したネットワークオーディオ部は、DSD 11.2MHzダイレクトAIFF/WAV 384kHz/32bitダイレクト*、FLAC 384kHz/24bitダイレクトApple Lossless 96kHz/24bit再生をサポートします。内蔵Wi-Fiは新たに5GHz帯にも対応し、いっそう快適なワイレス音楽再生を実現しました。
Deezer HiFi、Spotifyradiko.jpに対応
約3,600万曲をCD相当(FLAC 44.1kHz/16bit)の高音質ストリーミング聴取できる高品位音楽配信サービス「Deezer HiFi*1」(ディーザー ハイファイ)をはじめ、音楽配信サービスSpotify」(スポティファイ)、IPサイルラジオ配信サービスradiko.jp*2」に対応。このうち、「Spotify」のストリーミング聴取は「Spotify Connect*3」(スポティファイ コネクト)機を利用すればいっそう便利に楽しめます。
5.ユーティリティ
Bluetooth 4.2規格に準拠したAAC対応Bluetooth(R)オーディオ
内蔵のBluetooth(R)オーディオ受信機は新たにBluetooth 4.2規格に準拠しました。音コーデックは標準のSBCのほか高音質AACフォーマットにも対応しており、さらにBluetooth(R)対応ミュージックエンハンサーと組み合わせることで、高音域の情報量や低音域の明瞭度が失われがちな圧縮を効果的に補正(右図参照)。行きのあるクリアな音質を実現しています。なおミュージックエンハンサーはBluetooth(R)だけでなく、FM/AMラジオ放送などのアナログや5.1chデジタルテレビ放送などのマルチチャンネルにも対応しています。
聴き慣れたオーディオソースに新たな魅を与えるハイレゾリューション・ミュージックエンハンサ
2chステレオの非圧縮CDWAVAIFF)および可逆圧縮FLACApple Lossless)音を最大96kHz/24bit分解まで拡処理するハイレゾリューション・ミュージックエンハンサーを搭載しました。ナチュラルな音質善効果をした独自のアルゴリズムにより、CDなどの聴き慣れたオーディオソースに新たな魅を与えます。

聴く楽しさを中に広げるヤマハ独自のワイレスネットワークMusicCast(R)」
庭内に設置した複数のMusicCast対応音機器の操作や、対応機器間での音楽コンテンツの共有などがひとつのアプリで行えるヤマハ独自のワイレスネットワークMusicCast(R)」(ミュージックキャスト)に対応しました。専用の「MusicCast CONTROLLERアプリをお手持ちのスマートフォン/タブレットインストールすれば、MusicCast対応機器*1と本機との間で音楽コンテンツの配信・共有・リンク同期)再生を簡単に行うことができます。加えて、本機の電オンにすると、本機とリンクしたすべてのMusicCast対応機器の電が連動してオンになり、アプリを立ち上げなくても共通のコンテンツを複数の場所で同時に聴くことができるトリガー再生機も装備しています。
別室で映画の続きを観たり、お好みのオーディオソースが聴けるHDMI対応アドバンスドゾーンスイッチング
メインルームと同じ、または別のソースを選んで別室のHDMI対応テレビホームシアターHDMI伝送したり、HDMI以外のオーディオソースデジタル/アナログネットワークFM/AMラジオ)を別室に伝送できるアドバンスドゾーンスイッチングを装備しました。各ゾーンの切り換えは本体またはリモコンボタンのほか、専用アプリ「AV CONTROLLER」でも操作できます。さらにゾーン2/3については、メインゾーンで聴いているソースと同じものを常に再生する「メインゾーンシンク」入に対応し、サブルーム側で入切り替え操作をすることなくルーム間でのコンテンツ共有が可なほか、ゾーン2で再生している音を別のMusicCast対応機器でリンク再生できる「ゾーン2リンクマスター*」機にも対応しています。
6.5年間の長期製品保
長期間にわたり安心してご用いただけるよう、お買い上げ日より5年間のメーカー製品保を標準で付与しています。



ヤマハ AVアンプ製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


仕様および機の名称は、予告なく変更することがあります。
※文中の商品名・社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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