2017年11月に立ち上がった芸事務所オスカープロモーション」初の男性エンターテインメント集団・男劇団 青山表参道X。

【写真を見る】ド迫力! 殺陣シーンの稽古ショットが到着

彼らの旗揚げ演となる「SHIRO TORAbeyond the time~」が、6月14日(木)~17日(日)に東京AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演される。

物語の舞台は、福島の名門男子校部寸前の演劇部は、部活存続のため学園祭で最もいた部活に送られる賞“白虎賞”をしていた。

そんな折、白虎隊を題材にした舞台を演じようと奮闘する彼らの前に突然白虎隊がタイムスリップしてきて…という内容だ。

主人公を演じるのは「仮面ライダーエグゼイド」で役を務めた飯島寛騎

また、「牙狼シリーズ演を務めた、男劇団リーダー栗山航、「獣電戦隊キョウリュウジャー」で注を集めた、副リーダー久、「仮面ライダーゴースト演の西銘駿ら「男劇団 青山表参道X」のメンバーたちが、演技はもちろん殺ダンス、歌など、全パフォーマンスを繰り広げる。

WEBサイト「ザテレビジョン」は、演を数日後に控えた彼らの稽古現場に直撃!

演劇部部長小野田陽斗を演じる飯島白虎隊を演じる栗山野に、現在の心や作品についてってもらった。

■ 旗揚げ演直前!緊急

――旗揚げ演「SHIRO TORA」が間もなく開幕しますが、今の心はいかがですか?

栗山:男劇団の旗揚げということで、お客さんもどういう劇団なのか気にしながら見に来てくださると思うんです。はお客さんの期待を上回る作品になっていると感じているので、すごくワクワクしています。

野:最初は少ない稽古時間に加えて、内容も盛りだくさんなので、間に合うかなという不安もあって。でもそれだけ要素が盛りだくさんということは、お客様が飽きずに楽しんで見ていただけると思うので、反応が楽しみですね。

飯島:そうですね、も稽古時間が短かったので多少、焦りはあります。でも今は本番までの最終調整をいかに集中してできるかが、ら全体での標。変えるところも多々あると思うので、微調整をこの数日間でしていきたいです。

――今回の舞台では、殺ダンス、歌など、さまざまなことに挑戦されていますね。

栗山:本当にやることが盛りだくさんで(苦笑)。男劇団全員で作り上げていくエンターテインメントって感じですね。

飯島:今回、ダンスと殺が混ざっているんですが、はそこが難しくて。体的に大変だなぁと感じました。

――飯島さんは演ということでプレッシャーは感じられていますか?

飯島軸にはならないといけないな、とは感じています。1時間40分という短い上演時間の中で、いかに主人公の成長を表現していくのかを、すごく考えています。

――栗山さんから見て、後輩飯島さんの演技や座長ぶりはいかがですか?

栗山:自を出しながらも、たちからのアドバイスも素直に受け入れてくれて、実践してくれるので、柔軟性があるなと思います。

飯島:体は硬いですけどね(照)。

野:(笑)。今、栗山くんが言った通り、本当に素直なお芝居で、変に取り繕ってその役を生きようとしていないので、芯の部分を大切に持っているのだなということはすごく伝わってきますね。

■ 頼りがいのあるリーダー

――では、栗山さんの劇団でのリーダーぶりは?

野:いや、もうステキです!(大で)

栗山:めっちゃってるやん!

飯島:(爆笑)。

野:いやいや、本当に頼りがいがありますし、は一緒にいてすごく落ち着く存在。何でも喋れるし、たまにはちょっとした愚痴や相談事も聞いてくれ、逆に聞いてきてもくれるので、としてはいい関係だと思っています。

あとは、「締めるところは締める」という団長なので、逆らうやつがいたらこの(栗山の)屈強な体で…。そういったところも含めて頼もしいです(笑)

栗山飯島:(爆笑)

――飯島さんにとって、男劇団を引っ先輩お二人の印は?

飯島:劇団としての旗揚げ演なので、らもそうなんですけど、特にお二人は絶対成功させなきゃという気持ちも強いと思うんです。

そういう面では、演ではあるけど、絶対支えなきゃな、という思いがありますね。

あとは筋肉すごい! 2人ともすごくたくましいんです。

栗山野:そこ?(爆笑)

――なるほど。その筋肉が舞台ではいかんなく発揮されそうですね!

野:いや、筋肉劇団じゃないですから! マッスルミュージカルをイメージしていません?

栗山:そのうち、胸をたたき始めたりして(笑)

■ 他人にどう言われても関係ない

――劇中で登場する“白虎隊”は信念の男たちですが、自分たちの曲げられないポリシーや信念などはありますか?

飯島は好きな趣味ファッションなどは、他人にどう言われても関係ないと思っています。例えば「それ変だよ?」と言われても、「いや、がいいと思っているからいい」というような。

も着ないような奇抜なを着るのが好きで、自分の個性はつぶしたくないし、そこは曲げたくないと思っています。

栗山は、「有言実行」ですかね。言ったことは絶対やるし、できないと思ったら言わない。うそをつく男にはなりたくないんです。逆にできないなと思ったら、諦めるのがくて、その分、できることをやっていくようにしています。

野:(すごく悩んで)は、和食は絶対ご飯ってことですかね(笑)

飯島:えっ…、ご飯普通和食じゃないんですか?

野:いや、和食ご飯から食べるってこと(笑)

栗山からいく? 普通、味の付いたものから食べない?

野:(食い気味に)いやいや! 味の付いたものからいってしまったら、ご飯の甘みが失われるでしょ!? が好きなので。

栗山栗山:(爆笑)。

飯島みそ汁いってサラダいくとかの方が、バランスが良さそうですけど?

野:そっちの方がバランスいいと思うけど、はやっぱりの甘みが好きなんです(笑)

――(笑)。本作では、白虎隊が現代にタイムスリップしてきますが、もしタイムスリップするとしたらいつに行ってみたいですか?

栗山は自分の未来に行きたいですね。「150歳まで生きたい!」ってずっと言っているんですけど、最終的にがどういう死に方をしているのか、最終地点を見てみたい。

結末を見ても中身がどうだったんだろうなと、想像しながら生きるのが楽しそうだなと思って。

野:は、自分が死んだ後を見てみたいですね。葬式にが来て、が泣いてくれるのか。でも絶対に見たところで、いいことはなさそうですけどね(笑)

栗山家族がめっちゃお(遺産)の話をしているとかね(笑)

野:それでも見てみたいんですよ。それを先に見られたら、自分のために泣いてくれた人を大切にできるかなと思うので。

飯島:二人が未来って言ってから、過去にしようかな…。

栗山飯島:いや、好きなとこいけよ!

飯島:はい(笑)。実際、過去にも戻りたいのですが、45歳前後の自分の姿を見てみたいです。今年(2018年)で22歳なので、23年あれば世の中だいぶ進化していると思うんですよね。

栗山:みんなサイボーグになっているかもしれないしね(笑)

飯島はい。体にチップが埋まっているかもしれないけど、そういうのも面いかなって。未来は全然分からないけど、時代に合わせて生きているのかなと思います。

■ 年末は実家に帰らなくていいかなぁ

――2018年ももう前半戦が終わろうとしていますが、下半期はどういったことに挑戦していきたいですか?

栗山:男劇団としては、次の演のメドがたっていたらうれしいですね。個人としては年末まで舞台が入っているので、そのための体づくりを頑りたいし、けがをしないように健康的に生きていきたい。

あとは皆さんの活躍を祈って応援しています(笑)

野:(悩んで)年末は実家に帰らなくていいかなぁ…ということだけ思ってます(笑)

栗山:何で? 帰りなよ。

野:毎年帰っていて、友達と一緒に過ごすんで…。

栗山:それが楽しんじゃないの?

野:すみません、ちょっと今のなしで(笑)

栗山:出たとこ勝負だな! っていうか男劇団でバラエティー番組やりたくない?

飯島:おお! やりましょう!

野:そうですね。男劇団のみんな本当に面いんですよ。でもワイワイし過ぎて、舞台の稽古中もよく怒られます(笑)

飯島:あと、は今年中にUSJ行きたいです(笑)

野:(食い気味に)も行きたい! 行ったことないのよ。

飯島も行ったことないんで、行きたいっすね。あとは理かもしれないけど、海外にも行ってみたいです。特にフランスとかドイツ。海外の方の価値観に触れてみたい。

――では最後にファンに向けてメッセージをお願いします!

飯島:旗揚げ演ということで、全員を振り絞って最高の作品にさせますので、ご興味のある方はぜひぜひ見に来てもらえるとうれしいです!

栗山:旗揚げ演を成功させて、次につなげたい。どんどん演数を増やしていって、地方とかを回れるような劇団になりたいですし、「も男劇団に入りたい」と思われるような、魅的な劇団になったらいいなと思います。

野:頑ろう。ありがとうございました!(ザテレビジョン・取材・文=高山美穂

男劇団 青山表参道Xのリーダー・栗山航、飯島寛騎、副リーダーの塩野瑛久(写真左から)