消費者に届けられることなく棄される法人在庫は、内だけで年間約22兆円にも上ります(※)。株式会社オークファン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:武永修一、以下「オークファン」)は、創業来蓄積した大量の商品実売データ活用し、これらの法人在庫を「適切な価格で」 「適切なマーケットに」お届けする事業を行って参りました。
オークファンは、6月8日付で400万ダウンロード内最大級の計簿アプリ「おカネレコ」を開発・運営するスマートアイデア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:江、以下「スマートアイデア」)と資本提携をいたしましたので、ご報告いたします。節約や資産形成に高い興味関心を持つ主婦層を中心に、レシートデータ活用したPFM(個人財務管理)事業を行うスマートアイデアに出資することで、オークファンは今後も滞留在庫・返品在庫等の企業の課題を「データ」と「仕組み」で解決して参ります。
※「法人企業統計」等を基にオークファン試算結果

■スマートアイデア概要
 スマートアイデアは、「世界の人々の人生を豊かにする便利なアイデア提供する」を標に、世界の人々と協してアプリ開発を行うFintechベンチャー企業です。シンプルな操作性が支持されて400万ダウンロードを達成した「2計簿おカネレコ」のほか、機関向けの投資リテラシー教育ゲーム企画・開発、ロボチャット形式でサポートを行う「ロボアシスタントサービス」などのサービスを展開しています。


■資本提携の内容と期待する効果
 オークファンは、22兆円規模の法人在庫市場攻略するにあたり、「市場流通データ」と「独自の販売チャネル」を武器にしています。大切な在庫を棄される企業の中には、既存の商流とのバッティングや、ブランドイメージの毀損リスク等を懸念する中で、やむなくコストをかけてでも棄せざるを得ない、という判断が多く存在することもわかってきました。販売額の一部を社会貢献団体に寄付する「社会貢献ECサイトオタメシ(http://www.otame4.jp/)も、このような企業の課題構造の中、大変ご好評を頂いております。
  スマートアイデアとの本資本提携は、節約や計管理に高い関心を持つ最大400万人のユーザとの接点獲得を的としています。また単に在庫流動化手段としての連携だけでなく、オークファンの持つECサイトを中心とした「市場相場価格」のデータ、「おカネレコ」の持つ「商品購入データ」を相互に連携することで「おカネレコ」の計簿アプリとしての進化も期待可です。

 オークファンとスマートアイデアの事業面でのシナジーの高さを評価し、今回、スマートアイデアの第三者割当増資を引き受ける形でスマートアイデアの新規発行式の一部を取得しました(出資額は非開)。本資本提携の結果、オークファンは、スマートアイデアの発行済み式の約15を保有することとなります。オークファンは今後も、企業の在庫に関する課題解決のためのソリューションを積極的に充実させていきながら、巨大な市場へ果敢に取り組んで参ります。

配信元企業株式会社オークファン

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