名古屋堀田にある「そば 」は、KADOKAWAが毎年実施しているラーメンWalkerグランプリの常連店。2018年3月からスタートした担々麺ハイレベルだと話題になっているが、これを受けてにピッタリのつけ麺バージョンを開発しているらしい。速取材に行ってきた。

看板メニューは、店名にも掲げている「汐そば」。現在は昼のみ営業している

リクエストに応えて、シビ辛に挑戦しました

実は、新メニューについて東海ウォーカーから1つリクエストをしていた。今年のブームグルメの筆頭、シビ辛メニューにしてもらうことだ。辛さもシビレも少し苦手という店の各務さんだが、何種類もの山椒を取り寄せて試作を繰り返し、キレのあるシビ辛つけ麺完成させた。もちろん、ラー油も芝麻醤も自製。ゴマをすりつぶして使用したり、挽きは自分で細かく砕いたり、と隅々までこだわった自信作だ。

速試食をさせてもらう東海ウォーカースタッフ。ちなみに大のシビレ好きである。

「各務さん、とってもおいしいですけど、もっとシビレが強くてもイケます(ニヤリ)」とあおるスタッフそれなら!と気合を入れた各務さん、急遽スープに粉山椒を追加してシビレ増しに。これがもう、心までシビレるほど旨かった!

■ 新しい麺を使ったつけ麺がいよいよ登場!

研究熱心な各務さんは、定番メニューも常にマイナーチェンジを繰り返して味に磨きをかけている。今までは細麺を使っていたが、先に打ち細麺に切り替えた。新しい麺はすすった時の喉越しや生地のしなやかさを重視したもの。「ラーメンだけでなく、つけ麺にも合うようにイメージして開発しました」と各務さん。待望のつけ麺がいよいよ登場する!

すすった間、ガツンとくる爽快なシビレ。しかし、刺は強くともそれぞれ素材旨味もしっかりと感じ取れる、非常にハイレベルなシビ辛麺だった。ごちそうさまでした。(東海ウォーカー大川由美

【写真を見る】「昆布つゆに浸した金ゴマ担々つけ麺」900円。8月19日までの期間限定だが、好評なら延長してくれるかも?