日常の中で起きた映画のようなワンシーンをご紹介します!ワクワクドキドキするエピソードをご覧ください。

1.

ビジネス街の改札の入り口付近に「どなたでもどうぞ」って書かれたピアノが置いてあって、昼休みくらいの時間にピシッとしたスーツ姿の白人リーマンがフラッと座ってソラで弾いてたり、終電付近の人がほぼ居なくなった時間にヨレヨレのTシャツ着た黒人がめっちゃ本格的な演奏披露してたりしてエモい pic.twitter.com/Yj0eUIND0V

— おりの (@orino_matsu) 2018年6月6日

何が良いって、そこに座る人達は、別にピアノを弾くためにこの駅に来たってわけじゃないんよね。何か別の用事があって、それでもピアノを見たら弾いてしまうんだよなぁ。格好いいよなぁ

— おりの (@orino_matsu) 2018年6月6日

2.

夜ランニングしてたらさ…

猫が露店開いてたんだけど、幻だったのかな…?

猫好きになり過ぎて頭おかしくなったのかと思ったわ pic.twitter.com/jSrTaSMMv8

— 響介 (@HOMEALONe_ksk) 2017年9月23日

3.

ところで昨晩なんの気なしに夜景を撮影していたら今までのカメラライフで一番素敵な「写り込み」が。

本当、シャッター切った後に気付いた。

21時頃に東京駅の真正面で結婚を約束されたお二人、よろしければご連絡ください。写真差し上げます。#新婚さんに届け pic.twitter.com/w5yRo7Q1AS

— Takahiro Toh (@TakahiroToh) 2017年5月20日

4.

チューリッヒの観光案内をしてくれたスイスの友人が
「俺、秘密の鍵持ってるんだー」って取り出した鍵を、普通の街中の壁に差し込んで回したところ、突然道路の一部が…!
つづく。 pic.twitter.com/pFGVhKkDyd

— 魔公子@6/16&17スペインMadrid Otaku 夏コミは金曜ミ-21a (@makoushi) 2017年6月12日

つづき。スイスで現地の友人が「俺、秘密の鍵持ってるんだー」って、民家の壁にあった鍵穴に鍵を差し込んだ瞬間、突然道路がパカッと開いて、ダンジョンへの入り口が! どうやらかつての地下砦らしいんだけど、そのへんの街中にダンジョンへの入り口があるスイスって…??? pic.twitter.com/oEm4nEm8yG

— 魔公子@6/16&17スペインMadrid Otaku 夏コミは金曜ミ-21a (@makoushi) 2017年6月12日

5.

泊りがけでディズニーリゾート行った人が手帳にサイン集めてたけど一日目にパーク内で落し、キャストさんに伝え一日目はそのまま遊んで部屋に戻ったんだって。そしたら窓が開いてて、机の上を見ると「落し物だよ!ピーターパン」って書いてあるメモと一緒にサインが全部揃った手帳が置かれてたそうだ。

— 和束和泉@アナコン9西2ツ23b (@hisame_izumi) 2012年4月4日

6.

とある大学の図書館にて、今は使われていない図書カード用引き出しの部屋があったので、何気なくひとつを開けてみたら、そこに紙切れが・・・
「もしあなたがこれを読んでいるなら、タイムトラベルが存在することが証明された」
という2085年4月4日からの手紙だった。なにこの映画の冒頭みたいな展開。 pic.twitter.com/vQial6nlxy

— 石松拓人🛰 (@notactor) 2018年6月5日

メモに書いてあった電話番号に実際に「あなたはタイムトラベラーですか?」ってテキストしてみたら「肯定も否定もできない」って返事が来たの最高かよ(°▽°) pic.twitter.com/NTipUGThEL

— 石松拓人🛰 (@notactor) 2018年6月6日

記事提供:クレイジー

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一瞬だけ、映画の世界に飛び込みました。ロマンあふれる粋なエピソード 6選