劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)」「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アンフィルム)」の製作発表会見が6月12日に開催された。丈、伊藤あさひ、結木滉ら各作品のレギュラーキャストが登壇した他、勝村政信、藤井隆田中直樹ゲストも劇中衣装で登場した。

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■ 「ルパパト」では田中直樹がいきなりいじられる!? 元木也はド手なあいさつ

まず行われた「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」会見には、伊藤あさひ、結木滉正悟、横山工藤遥奥山かずさ、元木也、監督杉原昭が登壇。キャストが順にあいさつしていく中、追加戦士高尾ノエル/ルパンエックス・パトレンエックス役として作品に参加することが発表になったばかりの元木は、挨拶後にその場でいきなり宙返りを披露。抜群の身体を強アピールした。

その後、劇場版ゲストイケメン名探偵エルロック・ショルメを演じる田中直樹が迎え入れられると、田中へいきなり推理クイズ会者より出題された。“伊藤、結木が標とする俳優は?”という問題で、ヒントとして会者から「名字に“か”、名前に“き”が入ります」と情報を得るや否や、田中は「田中直樹じゃないですかね!?」と前のめりに解答。

しかし、2人から「岡田将生さん」(伊藤)、「中井貴一さん」(結木)との答えを聞くと、「席を外した方がいいですかね?(笑)」と弱気な表情を見せ、会場の笑いを誘った。

また、伊藤と結木は本作をそれぞれ、「映画初出演で緊しましたし、歴史ある戦隊シリーズ映画役をやらせていただくということで、大きな責任を感じました。今作はらWレッドが中心のお話しで、怪盗警察の立場をえた2人の人間ドラマに注していただきたいです」(伊藤)、「ら2人は素面でのアクションも多く、多少怖い思いもしましたが頑りました。火を使った撮影など監督には半分殺されかけたのですが(笑)、すごくいいシーンになっていると思います」(結木)とアピールした。

■ 「ビルド」丈がる、北九州エキストラ3000人ロケの思い出

続いて行われた「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」会見には、丈、楚衛二、高田夏帆武田航平越智友己、裕可里、水上監督上堀内佳寿也劇場版ゲストの勝村政信と藤井隆が登壇。

賢剛/仮面ライダーブラッド役の勝村は、「7月55歳になるのですが、こんな年寄りがライダーになっていいのかと驚きました。でも、出演が発表されてからは周りの友達に『すごいな!』と褒められたり、『子供と一緒に見に行く』と言われたりと、たくさんのを頂きました」と、周囲の反の大きさをコメント

また、「衣装合わせの時に監督から『変身ポーズはどうしましょう?』と聞かれたのですが、ちょっと恥ずかしくて『ポーズはなくても…歳も歳なので』と言ったんです。が、その言葉を今後悔しています(笑)。どうして変身ポーズを付けなかったのかなと! 本当に残念です」と告白。「ちょっと撮りなおしていただけませんか?」と上堀内監督へ訴えると、上堀内監督も「じゃあ皆さんに一回下がってもらって、撮り直しに行きましょうか(笑)」と軽妙な返しを見せた。

藤井隆演じる郷原臣/ゼブラロストスマッシュは、台本では共通キャラクターだったが監督アイデア関西弁に変更したとのこと。「最初は不安だったのですが、出演者・スタッフプロの集団が集まる素晴らしい現場だったので、身が引き締まる思いでした」とった。また、悪役としての演技については「現場で勝村さんに最新芸シップなどを報告することによって“悪い自分”になれました。勝村さんはキャッキャ言いながら聞いてくれました(笑)」と意外な役作り法を明かし、会場からは笑いが。

さらに、本作は北九州エキストラ3000人を動員した大規模ロケを敢行した。飼は「北九州で最初に思いついたのが、“ラーメンがおいしいこと”でした。はものすごくラーメンが好きなので、撮影期間以外は“どれだけラーメンを食べられるか”ということに集中しました(笑)」と告白。「中打ちではキャストスタッフの皆さんでご飯を食べたのですが、はその前にラーメンを挟んで、中打ちの後にもラーメンを食べに行きました。本当にラーメンでした(笑)」と、好物を堪して撮影を乗り切ったことを明かした。

そして、「3000人の皆様一人一人が仮面ライダー愛してくださっている人たちだったので、そのがじかに伝わるとても熱い現場でした。撮った画も見たのですが、ものすごく素晴らしい絵になっています」と、かつてないスケールで描かれる本作の魅った。(ザテレビジョン

「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」の製作発表会見が開催