女優ヘレン・ミレン演を務める映画ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』から、本編を一足く“撃”したホラー映画ミステリー界の著名人たち13人のコメントが到着した。

【写真】『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』場面写真&オピニオンコメント

 アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに今も存在し、幽霊情報が相次ぐ世界的に有名な幽霊屋敷ウィンチェスター・ミステリーハウス」。ウィンチェスターを開発し、大な財産を築いたウィンチェスター一族の未亡人であるサラウィンチェスターによって建てられたその屋敷は、38年間、365日、24時間、絶え間なく増築が続けらた。本作は、その忌まわしい実話に隠された恐怖を描く。

 今回、コメントを寄せた人物の数でもある“13”は、生前のサラが執拗にこだわった数字だ。この“13”という数字にあやかり、本日6月13日に13人のコメントが到着。

 事故物件を集めたサイトとして有名な「大島てる」管理人大島てるは本作について「他人の死から利益を得ていると、遺族に恨まれる。殺した本人ではないにもかかわらず。このは、そうしたいわれなき恨みとの永年の闘いの記録である」とコメント。『富江』シリーズで知られる漫画家伊藤潤二は「喪服未亡人が創造した、血塗られたウィンチェスターハウス。そこに悲劇の精科医が赴けば、嫌が上にも恐怖は高まる!」と期待感を表現する。

 オカルト怪談研究吉田軌は「これは妄想か? 心霊現か? 自ら『幽霊屋敷』をつくり続けるウィンチェスター夫人の情熱にこそ、の怖ろしさがある」とサラの人物像に言及。美術ドラァグクイーンヴィヴィアン佐藤は「ヘレン・ミレンの存在は亡霊さえも魅了した!」とり、アカデミー賞女優賞の受賞歴があるヘレン演じるサラウィンチェスターの重厚な存在が、本作にさらなる恐怖をもたらしているとのコメントを寄せた。

 さらに、映画呪怨シリーズを手掛けた清水監督は「あの屋敷を映画!? と闇の描写、度重なるコケ脅し…幽霊屋敷ホラーのお手本!」と本作を絶賛している。

 ほかにも、『DINER ダイナー』や『怪談実話シリーズ平山夢明、『Another』『暗館の殺人』の綾辻行人、著作『残穢』が映画化された小野不由美らも、コメントを寄せている。著名人13人からのコメントは、映画公式SNSを使い13日間かけて紹介される。

 映画ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』は6月29日より全開。

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