初の世界の舞台で々しいデビューを期待されるも試練に直面

 イングランド代表の新鋭FWマーカス・ラッシュフォードが12日の練習中に膝を負傷。18日のロシアワールドカップW杯)初戦チュニジア戦でのW杯デビューは難しい情勢になったという。英タイムズ」や「テレグラフ」が報じている。

 マンチェスター・ユナイテッドからロシアW杯イングランド代表23人に選ばれた20歳のラッシュフォードは、8日の親善試合コスタリカ戦(2-0)で強ドライブ弾を決めるなど、1998年フランスW杯で「ワンダーボーイ」として名を馳せたFWマイケル・オーウェンのような活躍も期待されていた。しかし、12日の練習で膝を負傷。W杯初戦まで一週間を切った段階でまさかのアクシデントに襲われる格好になった。記事によれば、18日のチュニジア戦は出場が難しいという。

 フランス代表では19歳にして「10番」をつけるFWキリアン・ムバッペが練習中に負傷したというアクシデントが伝えられたばかり。ロシアW杯世界の舞台に々しくデビューすることが期待されていた“英”の才は、試練の時を迎えることになった。


Football ZONE web編集部)

膝の負傷が伝えられたラッシュフォード【写真:Getty Images】