チッチ監督の下でより組織的な守備を手にして2002年以来の優勝へ

 元ブラジル代表DFロベルトカルロス氏が、14日に開幕するロシアワールドカップW杯)について言及。2002年日韓大会以来となる優勝をに対し、「チャンピオンになる時が来た」とエールを送った。スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

 現役時代にブラジル代表やレアル・マドリードで絶対的な左SBとしてその名をかせたR・カルロスは、ロシアW杯に臨むブラジル代表について「攻撃的なサッカーというブラジルサッカー本質の部分は失ったが、守備の部分で言えば組織的になっている」と分析。チッチ監督の下で、より組織的な守備を手にしていると見解を示した。

 ブラジルは攻撃的なサッカーで、過去5回のW杯制覇を成し遂げた。しかし、2002年日韓大会以降は優勝がなく、自開催の前回大会では準決勝でドイツ1-7歴史的な大敗を喫して姿を消している。

 もっとも、2016年にドゥンガ監督からチッチ監督へと移行したチーム調子を上げ、W杯予選は1敗のみと圧倒的な強さで本大会進出を決めた。6度W杯タイトル獲得をロシア大会では、02年以来となる優勝を手にするだけのを持っているとR・カルロス氏は考えているようだ。

2002年以来優勝できていないので、々が再び勝つことを願っている。ブラジルチャンピオンになる時が来たと信じている。私はそれが可だと見ているよ」

 現地時間17日にグループリーグ初戦を迎えるブラジル代表。R・カルロスが願う優勝を果たすために、まずはスイスを破って勢いに乗りたいところだ。


Football ZONE web編集部)

ロシアW杯について言及した元ブラジル代表のR・カルロス氏【写真:Getty Images】