レアル・マドリードが、ローマに所属するブラジル代表GKアリソンの獲得へ前進しているようだ。スペインマルカ』が13日に報じている。

 今の移籍市場で複数クラブからの関心を報じられているアリソンだが、フレン・ロペテギ監督の就任が決まったレアル・マドリードが移籍先の第一補となっているようだ。同クラブジネディーヌ・ジダン監督先発GKの変更を拒んでいたものの、クラブは新たな守護を迎え入れることに前向きだという。アリソン自身もレアル・マドリード加入を希望している模様で、両者の思惑は一致しているようだ。

 報道によると、レアル・マドリードアリソン獲得に要する費用を6000万ユーロ(約78億1000万円)以内に抑えたいと考えている模様。今後はローマ側との条件交渉が焦点となる可性もある。

 なおアリソンに対してはレアル・マドリードだけでなく、リヴァプールも関心を示している。同選手は2018 FIFAワールドカップ ロシア開幕前に去就問題を決着させたいという希望っているが、実現するだろうか。

ブラジル代表の一員としてロシアW杯に臨むアリソン [写真]=AMA/Getty Images