ハニガーが9回にサヨナラ弾、大谷離脱のエンゼルスは厳しい状況に

 マリナーズは13日(日本時間14日)、本拠地エンゼルス戦に8-6でサヨナラ勝ちした。同点の9回にハニガーが2ランを放ち、劇的勝利。4連勝で貯20と勢いが止まらない。一方のエンゼルスは、地区首位マリナーズとの決戦で3連敗を喫し、厳しい状況となった。

 試合はマリナーズが2回にギャメル、ズニーノのタイムリーで先制。エンゼルスは3回にトラウトのタイムリーで1点を返すも、その裏にはマリナーズクルーズが2ランを放ち、突き放す。

 しかし、エンゼルスは4回にフレッチャーの2点三塁打で1点差に迫ると、6回にはバルブエナの犠飛で同点。そして、7回にはフォンタナのソロ弾でついに勝ち越し、ヤングにもソロ弾が飛び出して2点リードとした。

 ただ、マリナーズは7回にセグラの適時二塁打で1点差に。さらに、8回にはヒーリーに一発が飛び出し、追いついた。

 すると、9回裏に1死からセグラがセンターヒットで出塁。続くハニガーが左翼スタンドサヨナラ弾を叩き込み、劇的勝利を飾った。

 マリナーズは4連勝。本拠地でエンゼルススイープ(カード全勝)し、貯20とした。大谷翔平投手が離脱したエンゼルスは、先発リチャースが負傷交代し、痛恨の4連敗。首位マリナーズに7.5ゲーム差と大きくつけられた。(Full-Count編集部)

ハニガーの一発でマリナーズがサヨナラ勝ち、歓喜の輪にイチローの姿も【写真:Getty Images】