右肩に負傷を抱えていたエジプト代表FWモハメド・サラーリヴァプール)が、同代表の全体トレーニングに合流したようだ。イギリスメディアスカイスポーツ』が13日付で伝えている。

 エジプト代表は、2018 FIFAワールドカップ ロシアW杯)開幕に向け、10日にロシア入り。しかし、サラーはその後の全体トレーニングに参加していなかった。そして迎えた13日、ついにサラーはチームの全体練習に合流し、仲間と共に汗を流したようだ。

 同代表のチームドクターを務めるモハメド・アブアルエラ氏は「(回復は)進んでいるものの、彼が(W杯初戦から)出場できるかどうかについては現時点では言えない」とコメントしている。

 同メディアは、15日のW杯グループステージ初戦・ウルグアイ代表戦ではサラーの欠場を予想。2戦ロシア代表戦からの出場を見込んでいる。

 サラーは、5月26日チャンピオンズリーグCL)決勝でレアル・マドリードスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと競り合った際に右肩を負傷し、前半のうちにベンチに退いた。交代する際には涙も見せていたが、幸いにも大ケガには至らず。ロシアW杯を戦うエジプト代表メンバー23名に選出されている。

エジプトの“エース”モハメド・サラー [写真]=Getty Images