ブラザー工業株式会社の相談役 安井義博氏が、益社団法人 発明協会が催する平成30年度全発明表「発明奨励功労賞」を受賞した。

6月12日に行われた表彰式会場にて
発明表は、日本における科学技術の向上と産業の発展に寄与することを的に、大正8年から始まり、多大な功績をあげた発明や創作を表するもので、安井氏は、長年の発明の奨励、少年の創造性開発育成、知的財産権制度の普及啓発に貢献した功績が認められ、「発明奨励功労賞」を受賞した。

安井氏は、昭和36年ブラザー工業へ入社し、設計者として多くの製品開発に携わり、昭和52年から、取締役開発部長を務め、その後、平成元年に代表取締役社長に就任した。当時、市場拡大の見込みが立たなくなっていた庭用ミシン電製品から、時代の変化に合わせプリンターなどの情報通信機器へと、事業を転換させたほか、通信技術を生かした業務用通信カラオケ事業への参入も推進するなど、既存の事業にとらわれない新規事業領域を開拓してきた。平成15年社長を退任し、平成21年まで会長を務めた後、当社相談役となり現在に至る。
発明協会では、理事、評議員および愛知支部の副支部長を歴任し、現在では監役を務めるとともに、協会が催する名古屋少年少女発明クラブ会長も務めている。また一般社団法人 愛知県発明協会の副会長として地方発明表愛知県発明協会創立110周年記念式典の開催に導的役割を果たしており、今後も発明の奨励、少年の創造性開発育成、知的財産権制度の普及啓発に尽し、発明の奨励普及に努めていきたいとしている。

配信元企業ブラザー工業株式会社

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