レジェンドマッチに参加したジダンが圧巻のFK弾を叩き込む

 ロシアワールドカップW杯)がまもなく開幕するが、フランスでは1998年の自開催W杯優勝の20周年を祝ったレジェンドマッチが開催された。レアル・マドリードを電撃辞任したばかりのジネディーヌ・ジダン監督も、当時のフランス代表メンバーの一員としてイベントに参加したが、その試合で見せた圧巻の直接FK弾が話題を呼んでいる。フランスメディア「RMC SPORT」が報じた。

 ジダン氏は、1998年の自開催W杯で初優勝した当時のフランス代表選手が集結した「フランス98」で、当時と同じ背番号10のユニフォームを着てプレー。同年に世界で名を馳せたビッグネームらが集結した「FIFA98」と対戦した。

 試合は3-2で「フランス98」の勝利。見応えのある一戦となったが、そのなかでも話題を呼んでいるのがジダン氏が決めた直接FKだ。

 1-1で迎えた後半4分、ペナルティエリア手前でFKを得ると、ジダン氏がボールセット。勢い良く右足を振り抜くと、ファサイドを狙った鋭いボールポストの内側を叩きネットへと吸い込まれた。その後、PKも決めて2得点の活躍を見せ勝利に貢献した。

 記事ではチーム2得点となるジダンの勝ち越しゴールを「ジズーのマジカルFK」と見出しを打って特集し、「ジダンは並外れたFKを突き刺し、フランス代表W杯制覇の20周年記念を祝福した。ジズーは永遠に!」と奮気味に紹介した。

 フランスラジオ局「Skyrock FM」では、「々にビューティフルゴールを置いていった」というメッセージとともに、ジダンの直接FK弾の動画開。現役選手顔負けの一撃を見せたジダン氏の右足は、衰えることを知らないようだ。


Football ZONE web編集部)

フランス代表のレジェンドマッチに参加したジダン氏が圧巻のFK弾を叩き込んだ【写真:AP】