東京ディズニーシーの大規模拡プロジェクトが発表され、新たに 8番テーマポートの建設が発表された。

新たに開発する8番テーマポートは、「魔法が導くディズニーファンタジー世界」 をテーマとし、ディズニー映画アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』 の世界を、本プロジェクトのために新たに開発する 4 つのアトラクションなどで再現した3つのエリア。また同テーマポートには最上ランクの部屋を有するディズニーホテルも建設される。

本プロジェクトの全体概要

プロジェクトは、東京ディズニーランド東京ディズニーシーに隣接する駐車場を転用し、東京ディズニーシーの敷地として拡される。

敷地内には4つのアトラクション、3つの飲食施設、1つの商品施設、1つのホテルが建設される。

開発面積は約14万でそのうち約10万テーマパークホテルエリアとなる。導入時期は2022 年度中の予定だ。投資額は約2500億円を予定している。

新テーマポートの概要

テーマポートは、「魔法が導くディズニーファンタジー世界」をテーマとし、魔法 あふれるディズニー物語世界が展開される3つのエリアで構成される。

これらのエリア が題材とするのは『アナと雪の女王』、『塔の上のラプンツェル』、『ピーター・パン』。

ゲストは、 アナとエルサアレンデール王国ラプンツェル、ネバーランドをなどのファンタジー世界を体験することができる。

エリアの概要

『アナと雪の女王』エリア

ディズニー映画アナと雪の女王』を舞台とするこのエリアには、映画の終盤、女王であるエルサが、氷の魔法を受け入れたあとの世界が広がり、ゲストは門が開かれたアレンデー ル王を訪れることができる。

このエリアには、アナとエルサ2人の姉妹の心温まるストー リーをめぐるアトラクションと、美しい山のふもとにあるアレンデールの中にレストラン が導入される。

アトラクションでは、ゲストはボートに乗り、アナとエルサの心温まる物語をたどることができる。心に残る数々の映画名曲と共に、ちょっとしたスリルも体験できる。

『塔の上のラプンツェル』エリア

ディズニー映画塔の上のラプンツェル』をテーマとし、ラプンツェルが深くに そびえるこのエリアには、ラプンツェルと一緒に、映画の中で描かれたランタンフェスティバ ルを訪れるアトラクションや、映画に登場する愉快な荒くれ者たちの隠れテーマにしたレストランでのお食事を楽しめる。

新しいアトラクションでは、ラプンツェルにとって「今までで最高の日」となるランタンフェスティバルに向かうまでののりを体験できる。ゴンドラに乗ったゲストはラプン ツェルと一緒に進み、フィナーレでは、映画の感動的な名曲と共に、美しく揺らめく数えきれ ないほどのランタンのりに包まれる、ロマンスに満ちた体験が待っている。

『ピーター・パン』エリア

『ピーター・パン』が舞台のエリアは、ピーターパンティンカーベルロストボーイズが住むネバーランドで、ゲストは、彼らと一緒に新たな冒険に出発する。

ここには、ネバーランドジャングルを飛び立って海賊たちと戦う大アトラクションと、ティンカーベル妖精たちが住むピクシーホロウを訪れる かわいらしいアトラクション、ネバーランド素晴らしい色を眺めながらお食事ができるレ ストランが導入される。

2つのアトラクションのうち、大アトラクションでは、海賊にさらわれたウェンディジョンを救うため、ゲストはボートに乗り込み、ロストボーイズのあとを追ってを下り、ティンカーベルピクシーダストでネバーランドの上へと飛び立つ。

おなじみの音楽キャラクター3Dの迫ある映像が加わり、これまで見たことのないネバーランドの冒険を楽しめる。

ディズニーホテル

新たなディズニーホテルは、新テーマポートのストーリーの核となる魔法を囲むようにそびえ立つ。

ディズニーファンタジーテーマとしたホテルでは、壮大で美しいテーマポートの全景を、パークに面する客室のから臨むことができ、ゲスト魔法がかったパークと一体となった宿泊体験を楽しむことができる。

475室を有するこのホテルは、デラックス タイプの客室に加え、一部は、東京ディズニーリゾートで最上級の宿泊体験を提供するラグジュアリタイプの客室で構成。また、パークに面したホテルの 1 階部分には、商品店舗が導入される。

施設の詳細

アナと雪の女王エリア
-アトラクション(1施設)
-レストラン(1施設)

塔の上のラプンツェルエリア
-アトラクション(1 施設)
-レストラン(1 施設)

『ピーター・パンエリア
-アトラクション(2 施設)
-レストラン(1 施設)
-ショップ(1 施設)

ディズニーホテル
-客室数:475
-付帯施設:レストラン(2 施設)、ロビーラウンジ駐車場ほか

※現時点での内容であり、今後変更になる可性あり。

ライセンス契約も延長

東京ディズニーリゾート運営するオリエタルランドは、ディズニー社と締結している、ディズニーテーマパークおよびそれに関連するライ センス契約について、現行では最長で 2046年までの契約期間であるものを、今後予定してい る各施設のオープンをもって、最長で2076 年まで延長することで合意した。

今後、さらなる成長に向け、東京ディズニーリゾートの開発からが離せない。