すは2連勝、いや6月決戦3連勝だ。6月14日、『リポビタンDチャレンジカップ2018』第2戦・イタリア戦に臨む日本代表の試合登録メンバーが発表された。

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日本代表メンバーは以下の通り。
1稲垣啓太(パナソニック)、2堀江翔太(パナソニック)、3具智元(ホンダ)、4ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)、5アニセ サムエラ(キヤノン)、6徳永祥尭(東芝)、7リーチ マイケル(東芝)、8和樹(トヨタ自動車)、9田中史朗(パナソニック)、10田村優(キヤノン)、11福岡(パナソニック)、12ラファエレ ティシー(コカ・コーラ)、13ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)、14レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダ)、15松島幸太朗(サントリー)、16庭井(キヤノン)、17石原慎太郎(サントリー)、18浅原拓(東芝)、19ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機)、20アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコム)、21流大(サントリー)、22松田力也(パナソニック)、23中村土(サントリー)

第1戦・イタリア34-17勝したメンバーからマフィと徳永が入れ替わっただけ。徳永はFLに入り、野がNO.8の重責を担うのだ。

それにしても、6月9日ゲームは見事だった。SO田村が7本中6本キックに成功するとともに、右に左に高低&長短自在のキックパスを放てば、福岡&レメキの両ウィングスピードを生かしトライをズバリ。FWセットピースを安定させるだけではなく、FL野&NO.8マフィが持ち前の推進を発揮し、HO堀江閃きを感じさせるプレーを随所に見せた。

試合後、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチが「ハーフタイムには同点に近い接戦だったが、選手たちがメンタルの強さで戦い切ったことに感心している。まだまだ課題はあるが、成長した選手たちのリーダーシップに感銘を受けている」と称えれば、リーチ将も「試合中にすごく大事な場面がいくつかあり、それをチームとして乗り越えられたことはすごくうれしく思う」と喜びを露にした。もちろん、気の緩みはない。次戦へ向けて、「来週はもっとタフな試合になることは覚悟しているが、しっかりした準備をしていきたい」(ジョセフHC)、「ラック周りのディフェンスが少し破られた場面があったり、蹴ったボールへのディフェンスも少し乱れたところがあった。このふたつは修正して、もっといい準備をしていきたい」(リーチ)と勝って兜の緒を締めた。

リポビタンDチャレンジカップ2018』日本代表×イタリア代表は6月16日(土)・ノエビアスタジアム神戸にてキックオフ23日(土)・豊田スタジアムでのジョージア代表戦に連勝で臨めるか。チケット発売中。

リーチ マイケル (c)F.SANO