映画と鋼の』のエンディングテーマ制作した辻井伸行による特別コンサート2018年6月13日に行われ、楽曲の作曲揮を担当した久石譲ゲスト参加した。

 ピアノの調に魅せられ、ピアノと繋がる多くの人と出会い成長していく青年物語を描いたベストセラ小説実写化し、そのエンディングテーマ「The Dream of the Lambs」を世界音楽家の2人が手掛けることが話題となっていた。映画開を記念して開催された特別コンサートでは、久石にエスコートされながら、辻井は一緒に笑顔で登壇。東京フィルハーモニー管弦楽団とともに、「The Dream of the Lambs」が世界で初めて、観客の前で演奏され、約2000名の観客は割れんばかりの拍手を贈った。に涙を浮かべる観客も見られ、演奏後、久石譲辻井伸行笑顔で寄り添い、観客に一礼した。

 この日は、映画演を務めた山?賢人がシークレットゲストとしての登壇。久石は「調師の姿をしっかり描き、本当に素敵な映画でした。ひたむきな青年を演じた山?さんの繊細な演技も素らしかったです」と映画を絶賛し、辻井も「この映画に関わることができて本当に嬉しいです。演の山?さんやキャストの皆さんとご一緒出来て、本当に光栄でした。またご一緒したいです!」と笑顔コメント。両者の言葉に山?は「ありがとうございます。本当に嬉しいです。お二人に作っていただいたこの曲が、映画を支えてくれました」と感謝の気持ちを述べた。

 トークイベントの最後に、久石から「せっかく素晴らしいオーケストラの皆さんもいらっしゃいますので、もう1回、エンディングテーマ演奏しようと思います!」と急遽、2回演奏が実現。演奏後、束贈呈と握手を交わした山?は「今日をすごく楽しみにしていました。生で演奏を聴き、主人公・外村の悩みながら、にぶつかりながら前に進んでいき成長していく姿がに浮かんできて、感動しました。本当に素晴らしい曲をありがとうございます」と笑顔で感想を述べた。

辻井伸行の「」は「一点しんにょう」


情報
と鋼の
開中
監督橋本二郎
脚本:金子ありさ
出演:山?賢人、鈴木亮平上白石萌音、上白石歌ほか
(C)「と鋼の製作委員会

久石譲&辻井伸行、初共演ステージに山?賢人がサプライズ登壇