合同会社いどばたアートは銭湯プロジェクトコラボレーションし、「いどばたアート in 小杉湯」を開催することを決定した。東京都杉並区高円寺の銭湯小杉湯」にて、8月2日の一日限定(13:00~22:00)で催される。

【写真を見る】メインコンテンツの”ビーズ風呂”に埋もれたい

「触れるアート、 話せる間」をテーマに、6tの発泡ビーズ銭湯の浴槽に入れ、着衣のまま入浴できるアートコンテンツを用意。参加者同士のコミュニケーションが行える間を演出する。

企画ではメインコンテンツである「ビーズ風呂」をはじめ、おひとり様でも気軽に楽しめる「ぼっち湯」「風呂BAR」や、お酒かき氷など飲食しながらくつろげる「ビーズクッションブース」や「足」などのコンテンツを用意する。使われているパウダービーズは特殊加工がされており、 体に付着しにくい素材。汚れる心配なく、いっぱい楽しめる。

■ 6tのパウダービーズの”風呂”でくつろごう

イベント玉である、ビーズウダーを合計6t使用し着衣のままで混浴が行える世界初の銭湯。当日の参加者同士が気軽にコミュニケーションを取れるように、浴槽内に隠されたカプセル探しや、銭湯タイマー、銭湯クイズなどのゲームを用意する。

銭湯タイマー」は、しもが1度は言われた経験がありそうな「10数えるまで、お風呂から上がっちゃダメよ!」という言葉に因んだ企画。複数人でグループになり、”もっとも正確に10数えられる人はなのか”を競い成績優秀者には品を贈呈する。また、浸かった(遊んだ)時間は蓄積され、発泡スチロールのリサイクルに変換する。

銭湯クイズ」では意外と知らない銭湯お風呂豆知識クイズを行う予定だ。桶のサイズが「関東関西で違う?」「銭湯(お風呂)=アヒルになった理由とは?」…など思わず人に話したくなる銭湯豆知識を知ることができる。

■ 飲みながら、食べながら楽しめるコーナー

また19時以降は照明音楽が変更され、「風呂BAR(BARタイム)」として解放される。外観、浴槽内のライティングが変更される他、だけの特別ドリンクを楽しめる。またお風呂ビーズウダーと同じ素材で作られた、ビーズクッションが並ぶブースではにぴったりの”かき氷”を食べることができる。「ホリエモングルメ祭」など、全かき氷提供しているかき氷専門店「Lounge」の出店が決定。氷屋さんが作る本物の氷×自ドルチェソース大人人気のふわふわかき氷をぜひ試してほしい。

合同会社いどばたアートの広報担当者は、「ビーズ風呂で楽しんだ後は、お酒かき氷を楽しみながら参加者同士で少しお話していただきたいです。アート好きや銭湯好きが集まるはずなので、きっと話も弾むと思いますが、いきなり話しかけるのが苦手な人は『銭湯タイマー』や『銭湯クイズ』に参加してもらえれば自然と仲良くなれるかと思います。その場が持つ自然コミュニティ空気感も一緒に楽しんでもらえれば嬉しいです。」と話す。様々なコーナー企画で、参加者同士のコミュニケーションが沢山生まれそう。

■ 今までになかった”銭湯アート”考案のきっかけとは

広報担当者は、「『アートでコミュニケーションのきっかけを作りたい』という思いで企画運営しており、会場は普段からコミュニケーションコミュニティとしての機を持っている所にすると決めていました。そこで今回は銭湯に決めました。」とコメント

また、今後の開催地拡大をして、素材として保守性が高い、運搬が用意、製造が用意、リサイクルが可(入れる場所である程度違う表情が楽しめる)を満たせる素材を使った"アート"を作ろうと考えたそう。そこで開催地であった銭湯の「気持ちいい」というイメージを損なわずに、お湯以外のもの・男女問わず一緒に入れて楽しめるなどの条件を満たすものとして、触って気持ちの良いビーズを採用したという。

「おひとりでも、友人とでもお気軽にご参加ください。なんとも表現しがたいビーズの不思議な感触と銭湯の雰囲気がマッチしている素敵な間をお届けしますので、ふらっと高円寺までお立ち寄りいただけると嬉しいです。当日は製作スタッフアテンドもございますので、お気軽におかけください。」とイベントの魅る広報担当者。今年の夏休みには是非、「いどばたアート in 小杉湯」で一変わった”銭湯アート”に参加してみては。(東京ウォーカーモリオカユカ)

「いどばたアート in 小杉湯」