6月2日スポーツニッポンが、女優満島ひかりが自ら企画を持ち込んだという宮藤官九郎脚本・演出の舞台『ロミオとジュリエット』を降したことを報じた。その後、舞台関係者の談として、催者側は満が降した理由について「体調不良」「スケジュールの都合」「最後までやり遂げる自信がないと(満が)言っている」などと説明しているとの報道が続き、すっかり“ワガママ舞台降”のレッテルを貼られてしまっている。

 ところが、これらの報道について、ある芸界関係者はっ向から否定する。

映画界でも一置かれるほどの演技女優だけに、確かに満には気が強いというか、嫌なことはやりたくないとする一面があり、映画の舞台挨拶などでも生意気と受け取られかねない発言がみられることもあり、そうしたことから“ワガママ女優”という評判が一部で立ってしまったのかもしれません。さらに、独立後間もないため、満をうまくマネジメントできる人がいないというのも、マイナスに働いています。

 しかし、以前からたびたび出ている満の“ワガママ報道は、どれも確のないものばかりで、飛ばし気味のものも多かった。今回も、かが満イメージダウンを狙って流しているとしか思えませんが、その“か”についてはさまざまな情報が飛び交っています。そもそも、今回の舞台は降が報じられた6月2日の時点で、上演があること自体未発表な段階なので、いろいろな条件やスケジュールなどが合わずに出演に至らなかっただけという可性も高く、“突然の降”という表現が適切なのかは疑問です」

 では、なぜ今回、降報道が飛び出したのであろうか。

「実は満妊娠したという情報が流れており、マスコミ各社がそれを追っているなかで、スポーツの何社かが満という情報にしたのではないかといわれているんです」(芸記者

 満といえば、2014年に共演したドラマ『ごめんね青春!』(TBS)をきっかけに、俳優永山斗との交際をスタートしたと、16年に報じられている。その後、順調に交際を続けているといわれてきた。

「最近になって、満永山結婚に向けて動きだしたという話が出回っていたんです。満妊娠しているかどうかはもちろん定かではありませんが、もし仮にお子さんを授かったために体調を考慮して舞台を降する、ということだとすれば、宮藤サイドと満サイドの関係が悪化しているということはないでしょう。そもそも、永山と満の間を取り持ったのも宮藤だといわれていますから、満宮藤の了解を得ずに一方的に降を強行したというのは考えにくいですね」(テレビ局関係者)

 思わぬ濡れ衣を着せられた可性が出てきた満。もし結婚事実であれば、各メディア手のひら返しで祝福ムードになることだろう。その相が明るみになるのは、もう少し先になりそうだ。
(文=編集部)

満島ひかり