文・取材・撮影:古屋陽一

 2018年6月12日~14日(現地時間)、アメリカロサンゼルス、コンベンションセンターにて開催のE3エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ2018。ワーナー ブラザースブースでは、内発売が発表されたばかりの『レゴDC スーパーヴィランズ』が試遊可だった。

レゴDC スーパーヴィランズ』は、DCなどでおなじみのヴィラン(悪役)にフォーカスをあてたアクションゲーム。昨今、映画スーサイド・スクワッド』などが開されていることからもわかるとおり、ヴィランに対する注度も高まっているが、本作はどのような内容になるのか気になるところ。


【画像3点】「『レゴDC スーパーヴィランズ』の魅力にプレイ動画で迫る、おなじみの悪役たちの逆襲が始まる【E3 2018】」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)

 会場でプレイできたのは、まさにゲームの冒頭。ゴードン総監が刑務所を訪れ、収監されているレックスルーサーと相対するところから物語が始められる。そこでレックスルーサーゴードンを出し抜き仲間とともに刑務所脱獄することになるのだが、その中のひとりがプレイヤーが作ったオリジナルキャラクターになるという趣向だ。ちなみに、“レゴ ゲームシリーズファンならばおなじみかと思うが、本作でも使用できるキャラクターは相当数に上る。試遊をサポートしてくれたTT Gamesの方に聞いてみると、「プレイアブルキャラクターの人数は正式には発表していませんが、相当数になりますよ」とのこと。プレイ中のゲーム画面を視で確認してみると、少なくとも優に180人以上(!)はいるようだ。世間にヴィランは多い!


 “レゴ ゲーム”のつねとして、本作では2~3キャラクターを適宜切り替えながらゲームを進めることになるのだが、操作は快適で楽しい。今回プレイできたのはほんの触りだけだったが、安定印のプレイフィールを体験できた。担当の方に、なぜヴィランをモチーフにしたゲームを作ることにしたのか聞いてみると、「昨今、DCユニバース人気だが、ヴィランも魅的なキャラクターが多い。彼らを主人公にしたら、おもしろいのではないか」と発想したのだという。なお、本作にはバットマンスーパーマンといったスーパーヒーローも登場するようだが、「スーパーヒーローを操作できるようになるのか?」との質問には、「現時点ではお答えできませんが、何らかの趣向は凝らしています」とのこと。


 というわけで、聞は一見にしかずということで、記者プレイした『レゴDC スーパーヴィランズ』のプレイ動画をお届けする。たどたどしい動きなのは、ご嬌ということで!