女優水川あさみが、14日に都内で実施された演作『連続ドラマW ダブルファンタジー』(WOWOWライム6月16日より毎週土曜22時)の完成披露試写会&舞台挨拶に登壇。は本作で官ドラマに初挑戦するが、「こういう役は縁がなかったので、34歳という自分でも変わりたいなと思っていた時期にやれてうれしかった」と明かした。

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 原作は、直木賞受賞作家村山由佳の“女性の性欲”をテーマにした人気同名小説。官ラブロマンスに留まらず、人気脚本家の奈)が男性を次々と乗り換え、“女”であることに貪欲に生きる様を描く。舞台挨拶にはに加え、村上弘明太郎御法川監督原作者の村山が出席した。

 欲求のままに生きる奈を演じたは「やったことのない役を演じるのは、大変でストレスもあったけど、役者をやっていて大きな醍醐味。自分の中でのステージが上がった気がします」とニッコリ。そんなに対して御法川監督は「さんが挑戦してくれたことが、たちに火をつけてくれた。劇中では彼女アップが多い。彼女に惹きつけられました」と絶賛した。

 劇中では奈とさまざまな男性たちが瀬を重ねるシーンが描かれるが、にとって官シーンは“アクションシーン”だったそう。「その場にいるキャストスタッフ全員でそのシーンを作るっていうことが色濃くでている。のけぞる度やタイミング、足の位置など細かく話し合い、皆で交わった感じです(笑)」と明かし、も「どう美しく見せるか、手の位置など考えました」と撮影でのエピソードを披露した。

 また、会見に出席できなかった秀和と田中から宛てにメッセージも。奈の元カレを演じた田中からは「はあなたに捨てられてからボロボロい焦がれて、あげく男性をする始末です。責任をとってください」と自身が演を務めた『おっさんラブ』(テレビ朝日)を絡めたコメントが届き、会場は爆笑の渦に。

 続けて、焼肉屋で偶然会ったがいちべつもせず通り過ぎていったことを暴露され、は「しまいには男の人とイチイチャしてね(笑)焼肉屋のことは三度ほど人づてに言われました。根に持っているんですね」と苦笑いしていた。

 『連続ドラマW ダブルファンタジー』は、WOWOWライムにて6月16日より毎週土曜22時放送。

『連続ドラマW ダブル・ファンタジー』完成披露試写会&舞台挨拶に登場した水川あさみ クランクイン!