日本代表のカザン合宿スタート、初日に子どもたちが訪れ交流

 日本代表は現地時間14日、ワールドカップW杯)に向けてロシアキャンプ地カザンでの合宿をスタートさせた。現地合宿初日にはモスクワ日本人学校やルビン・カザンアカデミー子どもらが見学に訪れ、選手たちと交流。そこで一番人気を誇ったのが、かつてロシアCSKAモスクワプレーした本田だった。

 カザンの地でキャンプスタートさせた日本代表の選手を一見ようと、モスクワ日本人学校やルビン・カザンのアカデミー子どもたちが集結。代表戦士集合写真を撮った後、5分ほどはサインなどの交流タイムとなった。

 そこで子どもたちにすぐさま取り囲まれたのが本田だ。CSKAモスクワで4シーズンにわたってプレーした男は、絶大な存在感を放った。子どもたちが先にと駆け寄り、本田に憧れの眼差しを向けてサインをねだった。本田笑顔を見せながら一人ひとりに対して丁寧に対応。子どもたちが満足するまでサインに応じた。

 12日の際親善試合パラグアイ戦(4-2)では、トップ下で香川真司が出場し、1ゴール2アシストと活躍。同じポジションを争う本田は苦しい立場を報じられていた。慣れ親しんだ地であるロシアに舞い戻った本田は、子どもたちの援を受けながら19日のW杯グループリーグ初戦コロンビア戦に向けて汗を流した。


大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki)

子どもたちの一番人気は、かつてロシアでプレーした本田であった【写真:Football ZONE web】