19日の初戦コロンビア戦へ向け、キャンプ地カザンで練習開始

 日本代表は現地時間14日、ワールドカップW杯)に向けてロシアキャンプ地カザンで合宿をスタートさせた。現地合宿初日は軽いランニングなどから身体をほぐしていったが、そのランニングで4人の選手がリーダーシップを発揮するように先を切って走った。

 W杯事前合宿で8日にスイス戦(0-2)、12日にパラグアイ戦(4-2)を行った日本は、13日にオーストリアからロシアのカザンへ移動。そして14日からロシア内でトレーニングを開始している。

 のなかで始まった練習は、ストレッチなどで身体をほぐしつつ、全員が集団となってランニングを開始。そこでチームメイトを鼓舞するように先頭をひた走ったのがMF長谷部誠、DF長友佑都、DF槙野智章、GK川島永嗣の4人だった。

 いずれの選手もリーダーシップを備え、慕われる長谷部川島に加え、オーストリア合宿中に黒髪から金髪変身した長友、持ち前の明るい性格を発揮している槙野など盛り上げ役も加わり、後方の選手たちを牽引した。19日に迫ったW杯グループリーグ初戦のコロンビア戦に向けて、選手たちは精的に汗を流している。


大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki)

日本代表はW杯に向けて、ロシアのキャンプ地カザンで合宿をスタートさせた【写真:Football ZONE web】