勉強や仕事をしていて、成果が見えるとやる気が出たりするものですよね。

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特に小学生中学生は日々の宿題や試験勉強などで、やる気を維持するのが難しいことも。

そんな子どもやる気サポートするIoT文具「「しゅくだいやる気ペン(仮)」をコクヨが開発し、商品化に向けて、8月31日)までクラウドファンディング「Readyfor」で資調達中です。

「しゅくだいやる気ペン(仮)」ってどんなもの?

いつもの鉛筆に加速度センサーBluetoothを搭載したアタッチメントを装着して、勉強を開始すると、筆記の動きをデータやる気パワー)として蓄積されていきます。「やる気パワー」がたまったら、専用スマホアプリに流し込むと「やる気パワー」の量に応じて、アプリ内の「やる木」が成長していきます。

「しゅくだいやる気ペン(仮)」は、子どもたちが楽しんで勉強をできるような間を作って、毎日の頑りを“見える化”し、子どもたちの継続的な学習習慣をつくることをしたIoTペンです。

「しゅくだいやる気ペン(仮)」を企画した経緯

文部科学省の学習導要領の訂による脱ゆとりが進められる中、授業時間だけでなく、宿題など自宅での学習時間も増加傾向にあります。

宿題等の自宅学習は、取り掛かるまでに時間がかかったり、集中や意欲が続かないといった悩みを親、子ども双方が抱えていますよね。

そこでコクヨは、宿題と書くことには密接な関係性があり、書くことに“楽しさ”を加えることで、子どもが自発的に宿題に取り組めるような工夫ができないかと2016年より企画を開始し、プロトタイプでの実現性を検証してきたのだそうです。

さらに将来的には、たまった「やる気パワー」に応じて、文具などのごほうびに交換できるサービスの実現も検討しているとのことです。

8月31日)まで、クラウドファンディグサービス「Readyfor」で、「しゅくだいやる気ペン(仮)」 の商品化に向けて、一緒につくり上げる支援者を募集中です。子どもお母さんお父さんの意見を取り入れながら、2019年 の発売をし、本格的な開発を行う予定です。

勉強したことが、その場で「やる気パワー」としてたまるのは、子どもにも視覚的にわかりやすいですね。

自分が頑れば、どんどん木が育つ。そして、将来的に、プレゼントももらえるようになるかもしれない。このちょっとしたゲーム性が、子どもたちのやる気をグッと引き出してくれるのかもしれません。

<参照>

「しゅくだいやる気ペン(仮)」 ©コクヨ