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2010年に大ヒットした、西野カナの代表曲『会いたくて 会いたくて』。冒頭とサビの「会いたくて震える」という歌詞はあまりに印深い。

14日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、「会いたい」想いを募らせたおじさんが同曲を熱唱、西野カナ世代の女子高生が採点する『おじさん対抗 会いたくて震える選手権』を開催し、大きな反が起きている。

■ふかわりょうが興奮

歌唱だけでなく、おじさんたちの「会いたいエピソードを採点、『会いたくて 会いたくて』に想いを乗せて歌い上げるのが『会いたくて震える選手権』だ。第1弾では「死別した」への想いをおじさんが歌い上げるなど好評を博した。

今回の第2弾は、会のふかわりょう(43)が「(この企画は)どんどんやってほしい」と奮気味の中、休日下がりの新を舞台に幕が上がる。

■おじさんが『会いたくて』熱唱

同選手権では、『会いたくて』を歌えるおじさんを新スカウト、女子高生3名が審する形となる。

1組高校の友人同士・50代の男性2人。ラグビー部時代、小さなことで仲違いし、疎遠になった友人への「会いたい」想いを歌い上げ、合計25点の高得点を獲得。「2人、本当に仲いいんだなって」と女子高生から高評価を受けた。

その後も、音程やテンポが崩れながらも熱い想いを歌い上げるおじさんたちの挑戦は続く。

■亡き母への想い

最後の挑戦者は58歳の男性、「亡くなったへの会いたい思い」を歌に乗せた。

中学1年生の時にを亡くしたが男性は、「が2人いるんだけど、にそっくり。『あなたにそっくりな、立に育てている』って、に会わせたい」と切々と歌い上げる。

女子高生たちは「子供と親、どちらの感情もあって凄くステキ」「母親がいないと理(だとわかった)。ありがとうございます」と高評価。優勝となった1組25点に続く23点を獲得した。

■視聴者も感動

恐らくは第3弾もあるであろう『会いたくて震える選手権』だが、それを裏付けるかのように、視聴者からも大きな反が起きている。

■年末特番への期待も

またMX年越し特番として恒例だった「おママ対抗歌合戦」に続く年末特番企画に同選手権を推すもあがっていた。

■50代男性は歌に自信あり?

しらべぇ編集部で全2060代の男女1,354名を対に調したところ、男性47.7女性44.2%が「歌を上手く歌える自信がない」と回答。今回、選手権に出場した50男性37.6%で「最も歌に自信がある」世代と判明した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

作家岩井志麻子53)は「当たり前だけど、すべての人に物語があって、会いたい人がいるんだな。柄にもなく(涙腺が)緩んだ」と好評、ふかわも「ガチな感動エピソード入れるのやめて欲しい」と感動を口にした同選手権。

次回開催時も、人生経験を重ね、歌に自信のあるおじさんたちの登場を期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調期間:2017年9月29日2017年10月2日
:全20代60代の男女1,354名(有効回答数)

おじさん熱唱「西野カナ」にJKが震える 『会いたくて震える選手権』が話題