インプレスグループ音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長松本大輔)は、面レーベル立東舎より、栗原裕一郎編著『村上春樹100曲』を、2018年6月15日に発売します。

『村上春樹の100曲』立東舎 刊

 現代の日本人作家でいま一番読まれている作家といえば、村上春樹が一番に思い浮かびます。彼の作品は、膨大な量の曲名・ミュージシャン名が登場することでも有名です。タイトルであったり、登場人物が聴いていたりと、様々な場面で、重要な意味を持ってあらわれるのです。
 本書では、そんな作品に登場する音楽から、ジャンルごとに20曲、合計100曲を選んで解説しました。
 曲紹介を読んでいるうちに、小説の紹介になって、どうしてその曲が使われているのかもわかるようになるという、曲紹介からはじまる、新しい小説読み方を提案しています。これ1冊で、村上春樹小説も、登場する音楽もわかるようになっているのです。
 巻末には「村上春樹小説音楽リスト」もついていて、具体的に紹介した100曲以外にどんな曲が登場しているのかもわかります
 読書ガイドとディスクガイドが融合した、ファン必携の1冊です。



書誌情報
村上春樹100
著者:栗原裕一郎、藤井勉、大和田俊之、鈴木史、大谷
定価:1,944円(本体1,800円+税)
仕様:四六判/320ページ
発売:2018年6月15日
リットーミュージック発売/立東舎発行
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117317417/


CONTENTS
まえがき
80年代以降の音楽~「60年代的価値観」の消滅
ロック~手の届かない場所へ
ポップス~失われた未来を哀悼する
クラシック~異界への前触れ
ジャズ~音がくと何かが起こる
あとがき座談会『1Q84』以降の村上春樹音楽
村上春樹小説音楽リスト


PROFILE
栗原裕一郎(くりはら ゆういちろう)
1965年生まれ。評論家。文芸、音楽社会問題などその執筆活動は多岐にわたる。な著書に『の文学史』(第62日本推理作家協会賞受賞)、共著に『石原慎太郎読んでみた』などがある。

藤井勉(ふじい つとむ
1983年生まれ。ライター2008年由美催の書評講座「書評の愉悦ブックレビュー」参加をきっかけに文章を書き始める。共著に『村上春樹音楽読み解く』がある。

大和田俊之(おおわだ としゆき)
1970年生まれ。慶應義塾大学法学部教授。専攻はアメリカ文学ポピュラー音楽研究。著書に『アメリカ音楽史』(第33回サントリー学芸賞受賞)、共著に『文化系のためのヒップホップ入門』などがある。

鈴木史(すずき あつふみ)
1970年生まれ。音楽エッセイスト・評論家クラシック音楽)。な著書に『クラシック斜めに聴け!』『背徳のクラシックガイド』『クラシック悪魔の辞典』『クラシック音楽異端審問』などがある。

大谷生(おおたよしお
1972年生まれ。批評家音楽家(サックスエレクトロニクス)として先鋭的な活動を展開 。な著書に『ジャズ自由は手をとって(地獄に)行く』『持ってゆく歌、置いてゆく歌』などがある。












株式会社リットーミュージック】 https://www.rittor-music.co.jp/
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング □設立:1978年4月10日 □資本:1億円 □決算期:3月31日 □従業員数:75名(2017年3月31日現在) □代表取締役松本大輔 □事業内容:音楽関連出版事業

インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/index.htm
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐生、コード:東1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」をテーマに専門性の高いコンテンツサービス提供するメディア事業を展開しています。

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