展覧会『未来のミライ展~時を越える細田守世界時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」』の詳細が発表された。

7月25日から東京東京ドームシティ Gallery AaMoで開催される同展は、映画未来のミライ』の開にあわせ、細田監督が描く『未来のミライ』の世界を、体感の展示、テクノロジー、原画、背景画などを通じて再現する大規模展覧会。『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』の4作品と、最新作である『未来のミライ』の関係性を分析し、映画の魅に迫る。

今回発表されたのは展覧会の構成。会場は大きく「ミライちゃんとの出会い」「未来のミライちゃんとの出会い」「幼きとの出会い」「青年との出会い」「未来東京駅と“新幹線”」の5パートで構成され、tupera tuperaが描き下ろした劇中絵本『オニババ対ヒゲ』の巨大絵本や、物語で重要な役割を果たす「新幹線」のデザインを担当した亀田芳高(川崎重工業車両カンパニー)の協により制作された実際に座れる「新幹線」の座席などが展示されることが新たに判明した。またSUPPOSE DESIGN OFFICEの協を得て、「ミライちゃん&くんちゃんの」の一部を再現したエリアも登場する。

さらに細田作品の数々をインタラティブに体験、鑑賞できる面法人カヤックによるポストショー細田作品インデックス』や、初披露となる『サマーウォーズ』のキャラクターラブマシーン」の巨大フィギュアなども展開。氷介がキュレーションを務めた『未来のミライ』の資料コーナーでは、映画制作時に描かれた直筆の絵コンテや原画、背景美術が紹介される。

本日6月15日から限定グッズ付チケットの第2弾「数量限定ネックトラップ付チケット」を販売。カードケース付のネックトラップには、クロスステッチデザイナーの大図まことピクセルデザインで表現した各5作品のシーンが描かれている。

7月20日開される『未来のミライ』は、4歳の少年くんちゃんが未来から来たミライちゃんと出会い、初めての体験を繰り返しながら成長していく様を描くファンタジー作品。くんちゃんのを上白石歌、ミライちゃん役を黒木華が演じるほか、星野源麻生美子吉原夫、宮崎美子役所広司福山雅治声優に名を連ねる。

「黒い新幹線 座席」ビジュアル ©2006 TK/FP ©2009 SW F.P. ©2012 W.C.F.P ©2015 B.B.F.P ©2018 CHIZU