ThaiBW/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震が発生。気象庁によれば、震源地大阪府北部で震源の深さは約10キロ、マグニチュードは5.9と推定されている。月曜日の8時前という通勤・通学中の地震に、出社や帰宅できずに困っている人たちも少なくない。

しかし、それでも出社しようとする人に、ネット上では不安の声があがっている。

■「通常運転」に嘆くサラリーマンたち

地震による交通機関の遅れにより、運転再開を待ちきれずに路上を行き交う人が多く見られる。休校により帰宅する学生や、会社から自宅待機や帰宅を命じられたサラリーマンもいるだろう。

しかし、中には地震の影響も関係なく働く会社員もいるようだ。ツイッターでは「出社します…」「こんなときも働くのかよ」と嘆くサラリーマンたちの悲痛な叫びが相次いでいる。

■「日本の闇」を感じる声も

地震であろうと出社する「企業戦士」のサラリーマンだが、こういった声を受けてネット上では「きょう休まないでいつ休むのか」「日本人は働きすぎ」と不安を抱く声も。

■勤めている企業・組織はブラック?

地震でも通常営業の企業に「ブラック企業」「社畜」といった声が相次いでいる。働いている本人たちも、それを疑問に思いながらも労働に勤しんでいるのかもしれない。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の有職者の男女747名に「自分が勤めている企業・組織」について調査したところ、約2割が「ブラックだと思う」と回答。

ブラック企業1(©ニュースサイトしらべぇ

およそ5人に1人はブラック企業で働いていると自覚しているようだ。

地震のときにも働く勤勉な日本人たち。とはいえ、疑問の声もあがっている。はたして、この状況でも働くことが正しいといえるのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年10月21日2016年10月24日
対象:全国20代~60代有職者の男女747名 (有効回答数)

大阪地震でも出社するサラリーマンたちに「日本の闇」「社畜」と不安の声