都民の健康づくりとスポーツへの興味、関心を喚起するため、都内5カ所の魅力あふれるエリアをめぐるウオーキング大会「TOKYOウオーク2018」(東京都ほか主催、産経新聞社共催、ライオン特別協賛)。7月7日(土)は、瑞穂・武蔵村山エリアを歩きます。
公式サイトhttp://www.tokyo-walk.jp/

6月9日、世田谷・狛江エリアの様子
7月7日(土)、第2回「瑞穂・武蔵村山エリア」のテーマは「狭山丘陵と瑞穂の街歩きを楽しむウオーク」。みずほエコパーク(瑞穂町)を発着点に、新青梅街道、野山北公園、六道山公園、高根、狭山池公園、岩蔵街道を巡るコースです。

参加費は、大人1500円、中高生・75歳以上1000円(※当日払い)。お問い合わせは、大会事務局(電話03・5256・7855)へ。

10年目を迎えた「TOKYOウオーク」に、自然を観察しながら歩く「ネイチャーウオーク」コースが新設されました。ガイドの説明を聞きながら歩く「ガイドウオーク」や、小さいお子さんと一緒に参加できる「こどもとウオーク」も引き続き実施中です。また今年も、完歩した大会数に応じて、特製ピンバッジをプレゼント。さらに、全5大会完歩された方には、特製金メダルが贈られます。

~ 今後の予定 ~
【第3回】9月15日(土)、江東・臨海エリア「レインボーブリッジと下町を歩く絶景ウオーク
【第4回】10月27日(土)、国分寺・立川エリア「武蔵国分寺の自然豊かな歴史ウオーク
【第5回】12月8日(土)、練馬・中野エリア「哲学堂と銀杏並木を抜ける晩秋ウオーク

配信元企業:株式会社産業経済新聞社

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