アメリカ軍の侵攻や中越戦争などにより、今なお地雷不発弾土に残っているベトナム。年均で約1500人が死亡し、全な除去には数年かかると言われています。

ある『Twitterユーザーが、自己啓発セミナーで同期ベトナム人が「人生で一番辛かったことをスピーチする」という題を出された時のエピソードツイート。「レベルが違う」「凍り付く」といった反応が集まっていました。

会社で行かされた自己啓発セミナーで「人生で一番辛かったことをスピーチする」というクソみたいな講義でみんな身内の死とか話す中、同期ベトナム人が
「生きる為に親戚と山菜を密輸してたら戦争で放置されてた地雷を踏んでの前で親友が爆死したこと」と話して会場が凍りついたのをふと思い出した

ツイートによると「講師の人も固まっていた」というベトナム人の「人生で一番辛かったこと」。その過酷さを「もっと知るべき」という意見が上がっていましたが、それ以上に「そんなところで言いたくない」「人の痛みを軽く考えている」といった自己啓発セミナー自体への反発が立ちました。

いや、ほんまに。人生の話をさせること。しかも、人のネガティブな部分に触れることは、技術のない人間ができることじゃない。
人の内面に理やり触れるようなテーマワークショップをして、参加者同士の距離を縮める役割を果たした、なんて思ってるやつは、ごまんといる。恥を知れ。

も社費でこういうセミナー行ったことある。他人の「一番つらかったこと」を他人に話すこと、それをその場にいて共有することが全く重要と思えず、なんだこのクソな場は?としか思えなかった。フェードアウト(サボり)した。今思い出してもアレクソだと強く思う。

日本は本当に平和」「安全に暮らせているはごく一部」といったもあったベトナム人が出席した自己啓発セミナーの話。今後、オフィス際化していく中では画一的なテーマでの「啓発」では意味をなさないという好例といえるのではないでしょうか。

※画像は『足成』より
http://www.ashinari.com/2009/07/18-024463.php [リンク]

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