NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、9日から放送の第15週「すがりたい!」からは“人生・怒涛編”に本格的に突入。漫画家の道をあきらめた鈴愛(永野芽郁)は100円ショップ「大納言」で働き始めたが、そこでの仕事を通じ、ユニークな新キャラクターたちと出会っていく。

【写真】『半分、青い。』第15週フォトギャラリー

 近所の学校の運動会シーズンを迎え、大納言は大忙し。そんな中、鈴愛は臨時に雇われたバイトの涼次(間宮祥太朗)と働くことに心地よさを感じ始める。

 同じ頃、大納言のオーナー三姉妹、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)が、秋深くなると店長の田辺(嶋田久作)が店から逃げ出すと噂をしていたが、田辺は案の定、大納言から姿を消してしまう。

 そして運動会の当日、涼次のアルバイト最終日。閉店後の鈴愛と涼次は店の事務所で小さな打ち上げを行う。ギター弾き語り、楽しい時間を過ごすふたり。やがて涼次は、雨の降りしきる店の外に飛び出し、鈴愛に思いもよらないことを伝える。

 先週放送の第14週「羽ばたきたい!」では、鈴愛は久々の読みきり漫画の締め切りが迫る中、筆が進まず追い詰められていった。ユーコ清野菜名)とボクテ(志尊淳)に手伝ってもらうものの、結局原稿を仕上げることができないまま締め切りの朝を迎えた。大ピンチの鈴愛だったが、秋風(豊川悦司)は、かつて鈴愛が描いていた漫画を原案に自身が作画した原稿を準備しており、それで鈴愛のピンチを救った。しかし、自分の可能性を信じられなくなった鈴愛は、秋風と菱本(井川遥)に漫画家を辞める決意を伝え、秋風ハウスを去る。そして100円ショップで働きながら、貧乏一人暮らしを始める、という内容だった。

 NHK連続テレビ小説『半分、青い。』は、総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

『半分、青い。』第15週「すがりたい!」(C)NHK