【簡単に説明すると】
・六本木のキャバ嬢が愛犬プードルを虐待
・糞の始末が悪いなどの理由で物を投げつける
・犬は怯えてシンクに逃げ込む
六本木のキャバクラ店に勤めるキャバ嬢が自身の愛犬であるプードルを虐待する動画がInstagramに投稿され批判を浴びている。
既に投稿者はInstagramから動画を削除しているが、別の人物が虐待の事実を知ってもらうためにTwitterに転載する形で投稿し「動物は飼い主を選べないから本当に可哀想」とツイート。
動画はケージの中を映す映像から始まっており、動画の下には説明が書かれている。ケージの中のトイレの糞を犬が踏んでしまい、マットにおしっこしたことに飼い主が激怒。
飼い主はカメラを移動させ、シンクに隠れている犬に向けて物を投げつけるという酷い映像。
犬の足を見ると既に足が折れており、それに対して「もう一本折ってやろうかと思った」と怒っている。普段からこのような虐待を受けてそうなプードル。
この動画を見た人が動物愛護団体に多数の通報をしているようだ。Twitterには「動物虐待してるやつはしね」、「動物虐待するやつほんま死んでくれ頼むから」、「それを動画にあげる神経おかしいし」、「動物虐待する奴同じことされればいーのに」という意見が挙がっている。なおこの虐待を行っていたキャバ嬢は自身のInstagramのアカウントを削除。
追記:2018年7月11日 4時30分
勤務していたキャバクラ店が動き犬を買い取るという条件でプードルを保護。Twitterに保護された犬の写真が掲載された。
続報:キャバ嬢が愛犬プードルを虐待しその動画をSNSに公開 → 店側が買い取ることで犬を保護
無事ワンコ保護しました!
保護拒否されないよう買い取ってくれたみたいです。
綾田社長、東京エースの社長、取締役、みんなが本気で動いてくれました😭
ほんまによかった教えてくれてありがとう皆様😭
このワンコが幸せになるよう、これからの事を社長達が相談して考えてくれるみたいです😭♥️ pic.twitter.com/16n9x3Heej— 門 りょう (@ryo19891015) 2018年7月10日
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